宇宙

2015年8月13日 (木)

夕暮れの空

今日の夕暮れの空。

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雲がダイナミックに空を彩っていました。

今夜はペルセウス座流星群が一番見頃だとか。
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2015/perseids.html

いつも流星群の時は外に出てみますが、なかなか街中では明るすぎて、確認するのが難しいですねsweat01
子どもの頃は、家の縁側で夜空を眺めていて、流星群でなくても、流れ星をよく見かけていました。
毎回、願い事はし損なっていましたが…coldsweats01

今回も懲りずに、マンションのベランダか近所で、流星探しにチャレンジしてみようと思いますnight

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2015年4月 8日 (水)

「空色の服」

 「空色の服」

「どんな色とも合いますよ。
青空が似合わないものなんて
地球上にはないでしょう?」
店員さんの言葉に
思わず買ってしまった
空色の服

身にまとうと
どんな生き物とも
うまくやれそうな気がする
地球とおそろい
空色の服

                       「小さな詩集」12号掲載

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★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。


子どもの頃、家にあった地球儀を眺めるのが好きでした。
山脈などがちゃんと立体的に作られている、結構リアルな地球儀でした。
一緒に月球儀もあり、こちらもよく手にとって眺めていた記憶があります。

地球儀を回しながら、地球も宇宙に浮かぶ無数の天体のひとつなんだと考えると、自分の住む世界が一気に宇宙スケールまで広がる感覚に、とてもワクワクしました。
その気持ちは、今でも変わりません。

あの地球儀と月球儀、どうなったのかな…?
多分、今はもうないでしょうが、今度の帰省時に探してみたくなりましたmoon1shine

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2014年2月 1日 (土)

不思議雲

数日前の朝、空に不思議な形の雲(?)が浮かんでいましたcloud

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 ↑ 真ん中に写る、白い斜めの線がそうです。

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 ↑ アップにするとこんな感じ。
 尾を引いて飛ぶ彗星のような形です。

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 ↑ なんだか、何かが落下したあとにも見えないことも…。

これは、人工衛星か隕石が落ちたあとでは?
なんて、ひとりで盛り上がっていましたが、夫からは「ただのちょっと変わった形の雲でしょ」と笑われてしまいました。
特に何のニュースにもなっていないので、きっとそうだったのでしょうcoldsweats01

ただ、そんなことを考えたせいか、その夜は宇宙に浮かぶ人工衛星が、地上からもはっきり見える夢をみました。
ひとつだけでなく、いくつも雲の向こうに大きく浮かんでいて、それはそれは壮大な光景でしたnight
しかし、夢の後半には、そこから、ふいに巨大な鉄骨が地上へ落下してきて…という、おまけのストーリーまでついて…。
夢とはいえ、相当焦りましたsweat01(まるでパニック映画ですよねwobbly

夢は脳が昼間の記憶の整理をしている作業という説もあるとか。
とすれば、この夢は朝の雲の記憶を脳が整理していたということでしょうか?
日中はすっかり雲のことは忘れて過ごしていたのに、案外、脳にはインパクトがあったのかな? と思ったことでした。

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 ↑ そこここで、水仙が綺麗に咲いています。
だんだん早春らしくなっていくのですね。

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2013年9月20日 (金)

仲秋の名月

夕べは仲秋の名月でしたねfullmoon
このところの秋晴れのおかげで、うちからも綺麗な満月を見ることができました。

山の向こうから顔を出しつつある月。
竹林越しにでも、明るさがわかります。

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煌々と輝き、まぶしいくらいでした。

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この夜空のはるか遠く、ボイジャー1号は独りで旅をしているんだなあ…と思いました。
太陽系の外で、どんな風景を見ているのでしょうか。

長崎の中華街では、16日から今日まで中秋節が行われています。
先日、そちらにも行って来ました。

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ランタンフェスティバルの華やかなランタンとはまた違う、優しい黄色のランタン。
秋のお月見にぴったりでした。
もちろん、お団子も楽しみましたhappy01japanesetea

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2011年11月30日 (水)

月の思いは?

先日、アメリカのNASAがアポロ計画での着陸地点を立ち入り禁止にする指針を検討中という記事を読みました。

http://www.asahi.com/science/update/1126/TKY201111260427.html

なんだかなあ…、と思います。
前から月の土地を買うという話にも違和感を感じていましたが、これにも、強い違和感を感じます。
記事では着地点周辺の立ち入りのみならず、半径2キロ以内の上空飛行も禁止とも。
月面の機器類の汚染、破壊を避けるため、そして米国の財産保護の為…、とありますが…gawk
私には、月面に置き去りにしてきた機器や探査車や衣類(排泄物まであるとか!)などこそ、月面を汚染しているゴミではないかと思えます。
国立公園などで見かける標語ではありませんが、「残すのは足跡だけfoot」にできないものか…。

月はどこの国のものでも、ましてや人間のものでもないはず。
それを最初に着陸したからといって、まるで、自分たちの場所のように主張することに、人間の、大国の傲慢さを感じます。
また、月の土地を販売する会社もあり、それをロマンと感じる人もいるようですが、宇宙までお金で売り買いの対象にするというのは、かえってロマン台無し…という気がするのですが…sweat01

月の土地を販売したり、そこは立ち入り禁止だと主張したり…。
そんな人間という生き物の行動を、空の上から月はどう思っているのでしょうねmoon1

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2011年9月12日 (月)

仲秋の名月

今日は仲秋の名月。
仲秋の名月といえば、当然満月だと私は思っていたのですが、調べてみると、毎年満月とは限らないそうなのです。
でも、今年は6年ぶりに満月とのこと!
これはやはり見逃せませんeye

きのから、お月見用の花や薄とおだんごを用意して、準備万端!
おだんごはすでに、いくつかお腹の中に入れてしまいながらも、猫たちと月の出を待っておりましたhappy01

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↑ ゆずも興味津々cat

あいにく、雲cloudの多い夜となりましたが、時折、雲間からのぞく美しい満月を見ることができましたfullmoon

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周りにうっすらと光の環ができているのも確認できます。
これは光冠(こうかん)、または月光環とも呼ばれるものです。
太陽や月に薄い雲がかかった時に、縁が色づいた光の輪が見える、大気光学現象だそう。
雲ひとつない空に浮かぶ満月も見事でしょうが、雲と共に輝く月もまた神秘的でしたshine
虫の音も涼やかに響き、耳も目も、そしてお腹も(おだんごはすっかりお腹に収納delicious)満足した夜となりましたnight

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2011年9月 6日 (火)

弓張月

きのうの夕方、空を見たら、うっすら夕焼けに染まった空に、半月が浮かんでいましたmoon2

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upwardright 右上に光る白い点が月です。
こちらはそのアップdown

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半月のことを弓張月(ゆみはりづき)とも言うそう。
とても優雅な呼び名です。
昔の人のネーミングセンスは、すごいと思うことしきり。
それだけ、自然と身近に、深く向き合って生活していたということでしょうか。
調べてみたら、夕べの月は上弦の月でした。
これもまた風流な呼び方ですねshine

今年の中秋の名月はfullmoon今月の12日。
おだんごとすすきや桔梗を飾って、ベランダでお月見でもしようかな…と思ってますjapanesetea
(おだんごが一番の楽しみなのですがwink
晴れたらいいなnote

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2011年5月15日 (日)

「星あかり」

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 「星あかり」

ひとつひとつの
いのちのうしろには
百三十七億年分の
宇宙の時間が
つながっている

すべてのいのちは
宇宙のなかの
たしかなひとしずく
悠久の時に続く
いまを生きている

それぞれの
星あかりをいだいて

                               こっとんの葉ノートより

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明日から私事で、2週間ほど、ブログの更新をお休みいたします。
その間は、メールのお返事もできないかと…。
6月前には、また再開したいと思いますので、どうぞよろしくお願いしますclover

梅雨前の貴重な、爽やかな期間ですね。
みなさま、よい時間をお過ごし下さいdiamond

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2010年9月27日 (月)

「タイムマシン」

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   「タイムマシン」

星空はタイムマシン
見あげればいつも
何万年、何億年前の
光に満ちている

宇宙の果てまで見える
望遠鏡があったなら
遠い星に照らされた
惑星の上の
いのちも見えるだろうか

いつか
何億光年も離れた所から
何億年も後に
今の私を
見つけてくれる誰かが
いるかもしれない

星空の
タイムマシンの向こうで…

                   詩集『森のたまご』より

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:

いくつの頃だったでしょうか。
今、自分が見ている星の光が、何千年、何万年も前の光なのだと知ったのは。
はるかな過去の光を見ているのだということが、とても不思議で、感動的でした。
もともと好きだった星空が、もっと好きになりました。

中学のころには、天文学者に憧れて、毎晩、縁側で星を見上げていました。
毎日、星の詩ばかりも書いていました。
今読むと、詩ともいえないものばかりなのですが…sweat01
それほど好きだったのです。

今も、星を見ると、気持ちが落ち着きます。

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2010年6月13日 (日)

旅人の帰還

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九州はきのうから梅雨入りをしました。
今朝もどんより曇った空から、雨が降っていますrain
いかにも梅雨らしいお天気です。
そんな中、小惑星探査機「はやぶさ」が、7年ぶりに地球に帰還してきています。
久しぶりの地球の姿を間近にながめながら、何を思っていることでしょう。

「はやぶさ」の旅はトラブル続きでした。
出発直後にエンジンの調子が悪くなったり、正しい姿勢を保つ装置も3台中2台が故障wobbly
目的地の小惑星「イトカワ」の地面を調査する探査ロボットは着陸直前に切り離したら、そのまま行方不明に…sweat02
その後も7週間にわたり地球との交信がとだえたり、バッテリーも壊れたりしたとか。
帰還予定は3年も遅れました。
帰路でもエンジン故障が起き、残った正常な部品を使って、なんとか進んで来ている状態だそうです。
まさに満身創痍sweat01
しかも、「はやぶさ」本体は、大気圏に突入するさいの高熱で溶け去り、中のカプセルだけが今夜、オーストラリアの砂漠に落ちることになっています。
ほんとうにはやぶさ君、お疲れ様でしたcloverと、言ってあげたい…。
ちゃんとカプセルが発見できるか、中には「イトカワ」の砂がちゃんと入っているかsign02
最後まで目が離せませんeye
帰還の模様はネット上で生中継もされるようなので、ぜひ見届けたいものです。

あいにく、うちの上空は分厚い雲で覆われていますが、この雲cloudの上から、たった今も地球に近づきつつある、傷だらけの旅人の姿を思い浮かべながら、今日は空を見上げたいと思います。

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