生き物

2017年5月26日 (金)

野生のクロ

今月も1週間ほど、実家に帰省していました。
実家の庭も草が勢いづき、更ににぎやかになっていました。
草刈りをしながら、気になるものがあれば、すぐ写真を撮るので、なかなか作業が進みませんcoldsweats01

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実家の庭でもニワゼキショウがたくさん咲いていました!
日当たりが良いので、うちのベランダのと比べて、しっかりしています。

実家のクロは、庭で寝るのが大好き。

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こうやって見ると、いまだに野良猫? 
先日もスズメを狩っていたと、弟から報告がありました。
しかも完食してしまったとか…。ひえーsweat01
ご飯もしっかりうちでもらっているのに…。
野生のクロ、です。
でも狩りは猫の本能。
かつて実家で飼っていた猫たちも、よく家にスズメやトカゲなどを捕まえて持って来ていました。
生きていれば、取り上げて逃がしていたものです。
のほほーんと暮らす完全部屋飼いのうちの猫らとは、やはり外に出る猫はずいぶん違います。

今回庭でひときわ目立っていた、丈の高いピンク色の花。

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グラジオラスかと思いましたが、インターネットで調べたらどうやら、ワトソニアという名前の植物みたいです。
毎年咲く花なので、来年も楽しみにしておこうと思います。

草刈り途中に見つけた、ラミーカミキリ。

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なんとも面白い模様で、見つけると毎回嬉しくなる虫です。

紫陽花もたくさん蕾をつけていたので、次回の帰省はそれを楽しみに帰ろうと思いますcute

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2017年5月25日 (木)

いのち いきいき(2)

この時期は、いろんな動植物がとても活発になりはじめる時期なので、外を歩くのが楽しいですね。
だいぶ暑くなってきましたが、まだまだ快適です。

最近見かけた、動植物のご紹介、第2弾ですhappy01

もう先月になりますが、車で15分ほどの観音の滝へ行きました。

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住宅地のそばにある滝なのですが、今回は水量も多く、なかなかの眺めでした。
(前に行った時は、水が少なくていまひとつだった印象でしたが…)

ハンミョウがたくさんいたのが印象的でした。

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ハンミョウって、綺麗ですねshine
子どもの頃は、家の庭で良く見かけていましたが、最近は減った気がします。
羽が飴細工のように繊細な、青いトンボもいました。

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近所に白っぽい花をたくさんつけた大木が、あちらこちらにあったので、写真を撮ってネットで調べてみました。

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どうやらセンダン(栴檀)という樹のようです。
気を付けて見ると、長崎の山のあちらこちらで花をつけた姿を発見することができます。
ネムノキやヤマザクラもそうですが、花が咲くと一気に存在がわかります。

歩道の植え込みのアジサイの蕾も、ちょっぴり色づきはじめていました。

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ブルーのアジサイ、楽しみです。

ベランダでは、ラベンダーの鉢に、ヒメヒオウギの花も咲きました。

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この花はずいぶん前に伯母にもらった種が始まりで、それ以来、こぼれ種から自然に毎年成長して花を咲かせます。
たくましくも、可愛らしいベランダの常連さんです。
実家の庭から持ち帰ったスミレを移植した、植木鉢のプチ野原で、ようやく一輪、ニワゼキショウも咲きました!

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日当たりがあまり良くないので、なんとも頼りなげですが…。
貴重な一輪です。

近所のビオトープでは、クサガメたちが甲羅干しに勤しみ、スイレン、ショウブも咲いています。

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いのちの色があふれる季節です。

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2017年4月22日 (土)

いのち いきいき

去年、ベランダに実ったドングリが、芽を出しましたbud

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↑ 先月末、私が帰省直前の様子です。
ドングリ(コナラ)の芽って、赤いのですねapple
その後、10日間近く家を空けていたので、心配していましたが、なんとか無事に成長中。

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ちょっとヒョロヒョロしていますが、葉っぱも広がってきました。
葉っぱが広がると、小さくても樹らしくなってきます🌳

昨年実った二個のドングリのうちのもうひとつも、先週ようやく芽を出しました。
こちらはもう芽は出ないかな…と思っていましたが、なんとか頑張ってくれました。

先週、近所の楓の樹で、初めてコゲラを見ました!

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日本では一番小型のキツツキとのことです。
可愛いですね~。

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わかりにくいですが、コゲラがいる幹の反対側に丸い穴があります。
もしかしたら、巣穴かもしれません。
野生の生き物たちが懸命に生きている姿を見ると、励まされる思いがします。

……と、書いたのは1週間前のこと…。

ところが、残念なことに、昨日、同じ場所を通ったら、なんとその樹が半分ほどの高さに伐られてしまっていました。
コゲラの巣らしき穴があった部分も、無くなっていました。
これから通るたびに確認するのを楽しみにしていたのに…sweat02
あのコゲラはどうしたでしょうか…。
とても残念でたまりません。
でも野生動物はたくましいので、きっと別な場所に新たな棲家を見つけているだろうと思っています。
これからもコゲラの姿を探してみるつもりです。

生き抜いていくことは、どの生き物も大変ですね。
厳しくとも、動物も植物も、活き活きといのちを輝かせていますdiamond

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2016年10月21日 (金)

鳥獣戯画が九州に!

一昨年に京都で、昨年には東京で開催された「鳥獣戯画展」(「京都 高山寺と明恵上人 -特別公開 鳥獣戯画ー」)が、今年は遂に大宰府の九州国立博物館にやって来ました!(10月4日~11月20日)

鳥獣戯画も、高山寺の子犬像も大好きな私としては、これは行かないわけにはいきませんhappy01
というわけで、先週、前期展示を観て来ました。
何度観ても楽しいのは、作品自体の魅力はもちろんですが、それぞれの会場で展示や紹介に違った工夫がされていることもあります。
京都では博物館の前庭で鳥獣戯画のスタンプラリーができたり、東京はロビーに子犬像のレプリカと写真撮影できるコーナーがありました。
今回、九国は京都や東京のような会場外で楽しめる場はありませんでしたが、高山寺の開祖、明恵上人を漫画で紹介する冊子など、親しみやすくて面白いと思いました。
展示からも明恵上人の人物的魅力が、よく伝わってきました。

また、毎回、図録やグッズ等、違うのが出てくるので、それもまた楽しみのひとつです。
ついつい財布のひもが緩んでしまうのには、困りますが…moneybag
今回も可愛いグッズに、目移りしてしまいましたcoldsweats01

ただ、絵巻ということもあるのでしょうが、前期、後期両方いかないと、すべては観られません。
近年は、前期後期で作品を入れ替える展覧会が多いですね。
遠方の人間にとっては二度行くのは困難ですし、料金も二倍かかります。
主催者側の都合、思惑があるのでしょうが、見学者に親切な仕組みではないと思います。

特別展を観たあと、久しぶりに常設展示も見学しましたが、充実した内容に時間を忘れて過ごしました。
特に感動したのが、九万年前の阿蘇の噴火の火砕流で焼け焦げた樹木の展示です。
なんと、発見されたのが大分県の本匠村(現在は佐伯市)とのこと。
阿蘇からそんなところまで、火砕流が流れていったとは…。
スケールの大きさに驚くと同時に、九万年前の樹を目の前にした感動で、しばらく見入ってしまいました。

東京の「鳥獣戯画」展の、ものすごい行列と待ち時間を経験したので、覚悟して行きましたが、平日だったこともあってか、拍子抜けするくらいすぐ観ることができました。
それでも週末などは二時間待ちのこともあるとか。
終盤になるほど、来館者も増える可能性があります。
もし、行きたい方は、お早めに(^^)

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博物館に隣接する、太宰府天満宮にあった大楠。
こういう大樹を見ると、いつも畏敬の念に打たれますshine

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2016年10月15日 (土)

海のいのち

  海のいのち

クジラもマグロも
海に生きるすべてのもの
かれらは「資源」などではない
「いのち」だ
いつから人は
「いのち」を「資源」と
呼ぶようになったのか
まるで自分たちのために
存在するもののように

その言葉を聞くたびに
いつも胸がざわつく
行き過ぎた欲とごう慢の果てには
何が待っているのか

いつの日か人類が
この星からそっぽを向かれても
文句は言えまい
せめて他の生きものまで
道連れになりませんように

クジラもマグロも
海に生きるすべてのものは
「資源」などではない
かれらはまぎれもない
「いのち」だ

                    「小さな詩集」15号より

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°

以前から「海洋資源」という言葉に、違和感を抱いてきました。
命あるものを「資源」と表現することが、どうにも気持ち悪くて…。

先月のNHKのEテレ「100分de名著」では、熊本の作家 石牟礼道子さんの『苦海浄土』を取り上げていました。
水俣の漁師さんたちは、漁で得る海の生きものたちを「のさり」(授かりもの)と呼んでいたそうです。
この「のさり」の気持ちを失った人類の驕りが、今もなお、さまざまな問題を引き起こしている気がします。

どんなに文明が進もうとも、人間も地球に生かされている一生命であるという気持ちを、忘れないようにしたいと思っています。

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ペンギン水族館にいたウミガメ。(期間限定でした)

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2016年9月29日 (木)

自然のパレット

先週、久しぶりに近所のビオトープを歩いて来ました。

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柿も色づき、秋らしい風景。

コオロギも丸々と成長し、生を謳歌しているよう。

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夜には、虫の音がさぞにぎやかなことでしょうnote

亀のいる池では、小さなクサガメが甲羅干しをしていました。
スイレンの葉と比べれば大きさがわかるかと。
かわゆいです(^^)

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今年も、亀たちの姿を見るのは、あと少し。
元気に冬を越して欲しいものです。

ここで、目がさめるようなピンク色のトンボを発見!

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なんとも綺麗な色に、思わずシャッターを切りまくりました。

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水面に雲と太陽が映り、トンボも空にいるようですshine
ちなみに下の影は私の日傘です。
帰宅後、調べてみたら、ベニトンボの♂だとわかりました。
もともとは南方に棲息するトンボだったのが、近年どんどん北上中とのこと。
これもまた温暖化の影響でしょうか。
にしても、こんなに綺麗なトンボが見られて、ちょっと得した気分になりました。

ほんとうに、自然のパレットは無限の色を秘めていますねart
そしてなんと繊細なこと!
やはり自然に勝る芸術家はいないと思いました。

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2016年9月21日 (水)

カマキリ注意!

この時期、カマキリがよく道路上に出て来ていますdanger
先日も、マンション裏の細い道路のど真ん中にいたので捕まえて、近くの草むらに離しました。

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車だと気づきようもないでしょうが、自転車や歩きの時は、どうぞ足元にご注意を!
カマキリに代わって、お願い申し上げますm(__)mhappy01

彼岸花があちらこちらで咲き始めました。
秋ですね~。

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2016年7月18日 (月)

ウシガエル

先日の帰省で、久々にウシガエルの声を聞きましたtaurus
中学の頃、母校横の堀にウシガエルがいたので、よく聞いていた低くてお腹に響く、懐かしい声です。
近寄って見ると、カエルも発見!

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帰省時はいつも、実家や母のホーム、買い出しと…、歩けるところには歩いて行くし、草刈りもするしで、特に夏場はヘトヘトになります。
でも、生き物を見かけると、一瞬疲れも吹き飛びます。
つくづく、生き物好きで得した~、と思える瞬間でもあります。

ところで、ウシガエルって、びっくりして逃げる時、「キャッ」と高い声(悲鳴?)を上げるのご存知ですか?
私は今回、初めて知りました。
何匹もひと声鳴いて、逃げていきました(ウシガエルには私はさぞや迷惑者だったことでしょうcoldsweats01)。
なかなか可愛い声でした。

今回は、シロテンハナムグリ(多分)も歩道で見つけて、近くの木につかまらせたりもしました。

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緑銅色の中に、白い星が散りばめられた背中が綺麗です。

九州から東海地方は、今日、梅雨明けしましたね。
これから暑さ本番。
体調に気を付けながら、今年の夏を過ごしていきましょうsports

club 水路から響くバリトン牛蛙 club

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2016年4月14日 (木)

ベランダのお客さん

今日、ベランダの植木鉢を動かしたら、珍しいお客さんがいました。

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ヤモリさんですcute
一軒家では珍しくないでしょうが、今のマンションに越して来てからは、初めて目撃。
急いで写真を撮りました。
このままベランダに棲みついてくれれば楽しいのですがnote

近所では、藤やつつじが咲いています。

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つつじは、この時期の町の彩りには欠かせない花ですね。

九州の山は常緑樹中心ですが、それでも春には春の表情。

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新緑が、まぶしいですshine

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2016年3月27日 (日)

春休み

  春休み

別れの寂しさを
かかえながら
出会いの予感の中を
漂っている

次のとびらへ入る前の
心地よい孤独

別れと出会いの
はざまの時間

                        こっとんの葉ノートより(小さな詩集2号掲載)

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学校は、春休みですね。
合わせたように、九州では桜の花も咲き始めました。

春休みには、他の長期休みとは違う、独特の雰囲気を感じます。
区切りの休み、だからでしょうか。
慣れ親しんだ場所から離れる寂しさと、新しい場所への期待感。
そのせめぎ合いの中で過ごす、貴重なひとときでもあります。

この春も、新しい環境へ入っていく人が、きっとたくさんいることでしょう。
近年は、外勤めをしていない私でも、淡々と日々が過ぎて行くようで、春はどこかしら改まった気持ちになります。
今年も、新鮮な気持ちで春を過ごしていきたいと思います。

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桜ばかりが注目されますが、コブシの純白の花もとても綺麗ですdiamond

 

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