自然

2017年7月21日 (金)

星野道夫写真展

長崎県美術館で開催中の、写真家・星野道夫没後20年特別展「星野道夫の旅」へ行って来ました。

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96年にロシア・カムチャッカで熊に襲われ亡くなってから、もう20年以上が経つのですね。
生前から彼の写真は好きで、雑誌や本を買っていました。
長崎に越して来てすぐにも写真展があり、その時はボランティアとして参加した楽しい記憶があります。
星野さんの写真を見ると、生命への畏敬の念がいつも湧いてきます。
彼自身が深い敬意を持って写真を撮っていたからでしょう。
写真のみならず文章も素晴らしく、心に響く言葉を多く残しています。
もし存命なら、今も、素晴らしい写真を発表し続けていたであろうと思うと、早すぎる死が残念でなりません。

ベランダでは今年もコナラの実が成長中。

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アラスカの大自然は素晴らしいですが、身近にある自然もありがたい存在です。
さて、今年はいくつドングリが収穫できるでしょうかhappy01

網戸にカミキリムシがとまっていました。

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調べてみると、どうやら、オオヨツスジハナカミキリではないかと…。(多分?)
子どものころからカミキリムシ系は結構好きで、見かけると思わず近寄って見てしまいます。
またベランダに遊びに来てくれないかなーnote

長崎市の小中学校も、今日から夏休み。
外ではクマゼミの声が賑やかです。
いよいよ夏本番ですねsports

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2017年7月 7日 (金)

キンカンの花

ベランダでキンカンの花が咲きました。

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久しぶりに果樹を育てたくなって、去年買ったものです。
うちのベランダは夏場は日当たりが悪いうえに、先日の台風で鉢が倒れて土がこぼれ、心配していましたので、尚更、花が咲いたのは嬉しい出来事でした。
顔を近づけると、とてもいい香りがしますshine
よく見ると蕾もたくさん!
キンカンにとってはベストな環境ではないでしょうが、ひとつでも実をつけられるよう、大事に世話したいと思います。

少し前ですが、近所ではヤギさんが、草刈りのお仕事中でありました。

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ご苦労様ですconfident 

紫陽花がそろそろ色あせてましたが、かわりにつゆ草があちらこちらに。

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どこにでもある花ですが、見る度に青の鮮やかさに目を奪われます。

梅雨の末期。
今年もまた、大きな被害が出てしまいましたね。
テレビに映し出される、変わり果てた町の光景に胸が痛みます。
最近、数十年に一度の大雨…というニュースがとても多くなった気がします。
地球の気候が変わってきていることを、実感せずにはおれません。
自然の猛威の前では、人間はほんとうに小さな存在です。

梅雨はもうしばらく続きます。
気を付けて過ごしていきましょう。



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2017年5月26日 (金)

野生のクロ

今月も1週間ほど、実家に帰省していました。
実家の庭も草が勢いづき、更ににぎやかになっていました。
草刈りをしながら、気になるものがあれば、すぐ写真を撮るので、なかなか作業が進みませんcoldsweats01

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実家の庭でもニワゼキショウがたくさん咲いていました!
日当たりが良いので、うちのベランダのと比べて、しっかりしています。

実家のクロは、庭で寝るのが大好き。

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こうやって見ると、いまだに野良猫? 
先日もスズメを狩っていたと、弟から報告がありました。
しかも完食してしまったとか…。ひえーsweat01
ご飯もしっかりうちでもらっているのに…。
野生のクロ、です。
でも狩りは猫の本能。
かつて実家で飼っていた猫たちも、よく家にスズメやトカゲなどを捕まえて持って来ていました。
生きていれば、取り上げて逃がしていたものです。
のほほーんと暮らす完全部屋飼いのうちの猫らとは、やはり外に出る猫はずいぶん違います。

今回庭でひときわ目立っていた、丈の高いピンク色の花。

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グラジオラスかと思いましたが、インターネットで調べたらどうやら、ワトソニアという名前の植物みたいです。
毎年咲く花なので、来年も楽しみにしておこうと思います。

草刈り途中に見つけた、ラミーカミキリ。

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なんとも面白い模様で、見つけると毎回嬉しくなる虫です。

紫陽花もたくさん蕾をつけていたので、次回の帰省はそれを楽しみに帰ろうと思いますcute

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2017年5月 5日 (金)

キュウリグサ

GWも残り少なくなりましたね。
私は特に遠出の予定もなく、近場の自然や街歩きを楽しんでおりますchick

写真の小さな青い花を咲かせているのは、ベランダで咲いたキュウリグサです。

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更にアップにするとこんな感じ ↓

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実家から移植したスミレについて来た土の中に種があったらしく、植木鉢で成長して花が咲きました。
ベランダの植木鉢に作ったミニミニ野原では、いろんな野草が成長中ですhappy01

キュウリグサのことを子どものころの私は、本物のワスレナグサだと思っていました。
実際のワスレナグサは、もっと花が大きいのですね。
これがキュウリグサと知ったのは、いつだったでしょうか。
ワスレナグサではないと知って、ちょっとがっかりした記憶があります。
それでも、これはこれで、楚々とした可愛さがありますね。

梨木香歩さんの名作『西の魔女が死んだ』の中に、このキュウリグサが出て来ます。
主人公の女の子はこの花を、”ヒメワスレナグサ”と名付けていました。
なかなか素敵なネーミングです。

今、ベランダではローズゼラニウムとラベンダーも咲いています。

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コナラも若葉を広げていて、ベランダで過ごす時間が最近の楽しみのひとつとなっています。

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近場も近場、我が家のベランダでリフレッシュしている、なんとも安上がりな今年のGWですshine

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2017年4月22日 (土)

いのち いきいき

去年、ベランダに実ったドングリが、芽を出しましたbud

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↑ 先月末、私が帰省直前の様子です。
ドングリ(コナラ)の芽って、赤いのですねapple
その後、10日間近く家を空けていたので、心配していましたが、なんとか無事に成長中。

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ちょっとヒョロヒョロしていますが、葉っぱも広がってきました。
葉っぱが広がると、小さくても樹らしくなってきます🌳

昨年実った二個のドングリのうちのもうひとつも、先週ようやく芽を出しました。
こちらはもう芽は出ないかな…と思っていましたが、なんとか頑張ってくれました。

先週、近所の楓の樹で、初めてコゲラを見ました!

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日本では一番小型のキツツキとのことです。
可愛いですね~。

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わかりにくいですが、コゲラがいる幹の反対側に丸い穴があります。
もしかしたら、巣穴かもしれません。
野生の生き物たちが懸命に生きている姿を見ると、励まされる思いがします。

……と、書いたのは1週間前のこと…。

ところが、残念なことに、昨日、同じ場所を通ったら、なんとその樹が半分ほどの高さに伐られてしまっていました。
コゲラの巣らしき穴があった部分も、無くなっていました。
これから通るたびに確認するのを楽しみにしていたのに…sweat02
あのコゲラはどうしたでしょうか…。
とても残念でたまりません。
でも野生動物はたくましいので、きっと別な場所に新たな棲家を見つけているだろうと思っています。
これからもコゲラの姿を探してみるつもりです。

生き抜いていくことは、どの生き物も大変ですね。
厳しくとも、動物も植物も、活き活きといのちを輝かせていますdiamond

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2017年3月11日 (土)

スミレが咲いた♪

ベランダのスミレが、ようやく咲きました!cute

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わずか3輪ですが、なんだかとても嬉しいです。
他の株も、これから花を咲かせてくれることを願います。

今回の帰省で、またスミレの株を持ち帰って来ました。

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手前のとがった葉っぱは、ニワゼキショウかな?と追加したもの。
ベランダで、ささやなか自分用野原を楽しめれば、と思います。

実家の近くでは、レンゲと菜の花も咲いていました。

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どちらも出会うと、懐かしさと童心を呼び起こしてくれる花ですshine

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2017年3月 4日 (土)

春の青

昨年、実家の庭から持って来て、植木鉢に移植したスミレが、やっとつぼみをつけました!
咲くのを今か今かと待っているところです。
ちょうど帰省中に咲かないといいのですが…coldsweats01

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ベランダでは、ラベンダーの花も咲いています。

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近所にはオオイヌノフグリも。

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春は青系の花が似合いますねcute
見ると清々しい気持ちになります。

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2016年11月12日 (土)

実家のスミレとどんぐりと

先月の帰省の折に、実家の庭からスミレの株と紫陽花の枝をいくつか持ち帰りました。
ベランダで育てられないかと考えたのです。

紫陽花は挿し木に、スミレは三株を植木鉢に移植しました。
今のところ、紫陽花は根が出て来る気配はありませんが、スミレの方は、一株はしっかり根付いたようで、新しい葉っぱを次々と出しています。

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もう一株もなんとか根付きそうですが、一株は枯れてしまいましたsweat02
実家の庭では、秋にもスミレがよく咲くので、長崎でも咲いてくれることを期待して毎日様子を見ていますcute
いずれは実家の庭とも別れる日が来ますので、せめて愛着のあるスミレ、紫陽花、ニワゼキショウ、そしてニラは、少しだけでもベランダで育てられないかと思っています。(ニラは実用も兼ねてhappy01
スミレが一株あるだけで、なんだか実家の庭が近くに来たような気がしますshine

今日は先日植木鉢に植えた(埋めた?)ドングリの土を入れ替えようと(どうも保水力がいまいちの気がしたので)掘ってみたら、もうどちらも根を伸ばし始めていました。
それでも一鉢は土を替えましたが、なんだかかえって悪いことをしたような気がしたので、もう片方はそのままにしておくことにしました。
今回、掘ってみてわかったのは、ドングリって土の中で、先っぽのとがった方から根を出すんですね!
冬の間にしっかり根を伸ばして、春に芽を出してくれるのが楽しみですbud

その日によって、気温差が激しいですね。
体調に気を付けつつ、晩秋を楽しんでいきましょう。

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2016年10月27日 (木)

ドングリ収穫♪

先日、ベランダのコナラのドングリを2個、収穫しましたhappy01

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久々のベランダ産ドングリが嬉しくて、植えてみることにしました。
さて、来年の春、無事に芽が出て来るでしょうか?

ドングリ時間はゆっくりです。
焦らず、楽しみに待ちたいと思いますbud

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2016年10月15日 (土)

海のいのち

  海のいのち

クジラもマグロも
海に生きるすべてのもの
かれらは「資源」などではない
「いのち」だ
いつから人は
「いのち」を「資源」と
呼ぶようになったのか
まるで自分たちのために
存在するもののように

その言葉を聞くたびに
いつも胸がざわつく
行き過ぎた欲とごう慢の果てには
何が待っているのか

いつの日か人類が
この星からそっぽを向かれても
文句は言えまい
せめて他の生きものまで
道連れになりませんように

クジラもマグロも
海に生きるすべてのものは
「資源」などではない
かれらはまぎれもない
「いのち」だ

                    「小さな詩集」15号より

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°

以前から「海洋資源」という言葉に、違和感を抱いてきました。
命あるものを「資源」と表現することが、どうにも気持ち悪くて…。

先月のNHKのEテレ「100分de名著」では、熊本の作家 石牟礼道子さんの『苦海浄土』を取り上げていました。
水俣の漁師さんたちは、漁で得る海の生きものたちを「のさり」(授かりもの)と呼んでいたそうです。
この「のさり」の気持ちを失った人類の驕りが、今もなお、さまざまな問題を引き起こしている気がします。

どんなに文明が進もうとも、人間も地球に生かされている一生命であるという気持ちを、忘れないようにしたいと思っています。

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ペンギン水族館にいたウミガメ。(期間限定でした)

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