自然

2019年6月18日 (火)

ベランダの紫陽花

昨年、実家から持ち帰った枝を挿し木して、今年、蕾をつけた紫陽花。
うまく色づきませんでした💦

二鉢に4輪、蕾がついたのですが、かろうじてある程度色づいたのは1輪のみ。

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あとは途中で落ちたり、緑と茶色が入り混じったり。
うちのベランダは夏になるにつれ、日当たりが悪くのでそのせいでしょうか?
せっかく蕾をつけてくれたのに、申し訳ない気持ちです。

来年はもっと元気に花がつくといいのですが…。
植物育てもまだまだ勉強です。

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2019年6月17日 (月)

合歓の咲く頃

今年も近所の合歓の花が咲きました✨

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「今年も桜を見ることができた…」と感慨深く想う人は多いでしょうが、私は桜以上に合歓が「ああ、今年も見られた」と嬉しくなる花です。
近所を始め、バスの窓から見える合歓も、しっかりチェックしています。
なぜだか、とても心惹かれる花なのです。

そして、合歓の花が咲くころ、いつもすることが、ラッキョウ漬けと梅シロップ作り。
長崎に越して来てから、まずラッキョウを漬け始め、数年前から梅シロップ作りも恒例になりました。
面倒臭がりの私が、かろうじて続けている、プチスローライフです。
今年もささやかですが、それぞれ1キロずつ、仕込みを済ませました。

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年を重ねるごとに、毎年、何かを繰り返せることのありがたさも感じるようになりました。
かつて、実家の母もラッキョウを漬けていて、帰省すると時々持たせてくれました。
でも、施設暮らしの母にはもうその繰り返しをすることができません。
ずっと同じ日々は続かないのですよね。
だからこそ、今年もできる幸せを噛みしめて、自家製のラッキョウ漬けと梅シロップを、美味しくいただきたいと思います🎀

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2019年5月31日 (金)

巣立ちの時

近所の電線に、巣立ったばかりと思われるツバメの雛たちが並んでいました。

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まだ翼も伸び切っていない幼鳥たち。
時折、親が食べ物を運んで来ていました。

これから旅立つ先は、死と背中合わせの容赦なく厳しい世界。
野生生物にとっては「死の方が日常で生は奇跡である」と何かの本で読んでことがあります。
それでも臆することなく、旅立っていく彼ら。

考えてみれば、私達も明日(どころか次の瞬間でさえ)も生きている保障はどこにもありません。
悲惨な事件や災害が起こる度に痛感することですが、日常に流されて、つい忘れがちになります。
でもたしかなのは今、この瞬間を、生きているということ。
懸命に無心に生きる生き物たちを見つめていると、いつも気付かされます。

これから始まる自然界での厳しい日々を、彼らが生を謳歌して、力強く生き抜いていくことを、願ってやみません。





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2019年5月22日 (水)

実家の庭

先日、実家へ帰省して来ました。

今年もニワゼキショウがたくさん咲いていました!
『あやめさんのひみつの野原』にも出て来た花です✾

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アマリリスも立派に咲いて見応えがあります。

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たくさんある紫陽花も、つぼみをつけています。
この梅雨も庭を彩ってくれそうです。

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小さな藤色の花があちらこちらにあったので、調べてみると、どうやら雛桔梗草(ヒナキキョウソウ)という名前の花のよう。
名前を覚えると、よりその植物が身近になったような気持ちがします。

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遊びに来た熊本の伯母が気に入って、自分の庭にも植えたいと、何本も持ち帰りました。
この伯母、なんと93歳です!
唯一健在の母の姉で、頭もしっかり。
さすがに足腰は弱っていますが、まだ一人暮らしをしています。
私や弟のことはだんだんあやふやになっている母も、伯母のことはひと目で認識。
やはり認知症になっても、最後まで残るのは子どもの頃の記憶、共に育った兄弟姉妹や親との記憶なんですね。
昔の写真を見ながら、話もはずんでいました。
伯母が元気で動ける間は、これからも時折、二人を逢わせてあげたいなと思いました。

実家の猫たちも、相変わらず、元気でした🐱🐱

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今回のお供、こつぶです😊


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2019年4月16日 (火)

もりもりと春

新緑の季節になりました!
近くの山々でも、木々の新緑がまぶしいばかりです。

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この時期の山は緑が湧き出るよう。
生命力に溢れています✨

うちのベランダも、また鉢が増え、賑やかになっています。

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↑ 近所の弁天堂で拾ったドングリから芽が出ました🌱
樫の木の一種だと思われます。

↓ 挿し枝をした実家の紫陽花は、蕾をつけてくれました。
二鉢合わせて、なんと4つも!
これから成長して、色づいていくのを楽しく観察したいと思います。

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↓ 挿し枝したラベンダーも根づいて、小さいながら花を咲かせてくれています。

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↑ コナラも葉を開き始めました。

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タンポポ、スミレ、キュウリグサなども咲き、ローズゼラニウムにもたくさんの蕾。
ベランダに出るのが、楽しみな毎日です。
植物と向き合っていると、気持ちが穏やかになります。

子どもの頃、近所に住んでいた祖母は、うちの庭でたくさんの植物を育てていました。
そのおかげで、私も植物が好きになった気がします。
植物好きにさせてくれた、祖母に感謝です。

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2019年3月16日 (土)

春のひろがり

先日、ペンギン水族館のビオトープで、今年初の土筆を見つけました。

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周りにはスミレもたくさん咲いて
まだ亀は見かけませんでしたが、どんどん春がひろがっていっています。

うちのベランダでも、何年か前に実家から移植したスミレが、植木鉢の中で代を重ねています。
今年も咲き始めました!

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自分で種を落として、毎年、春と秋に咲いてくれるのでたいしたものです。

挿し木した実家の紫陽花もしっかり根づき、先日、一回り大きな鉢に植え替えを。

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こうして、実家から持ち帰ったスミレや紫陽花が育っているのを見ると、庭といつもつながっている気がして嬉しくなります。
『あやめさんのひみつの野原』の中の、あやめさんの庭のモデルはまさに実家の庭。
ベランダは私にとっての小さなひみつの庭です。

数年前からどうも怪しくなっていた花粉症が、今年は本格的な症状になり辛い日もありますが、それでもひろがりゆく春を楽しみたいと思っています

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2019年2月 5日 (火)

小さい春

買い物がてら、小さい春を探して、近所を歩いて来ました。

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ビオトープにはもうスミレが一輪
ホトケノザも小さな花が。

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菜の花にはもうミツバチがいました。働き者です。

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沈丁花も香り始める頃ですね。

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こちらはハルノノゲシ。

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暖かな日和で、カモたちものんびり眠っていました。

誰に教えられなくても、ちゃんと時期が来れば咲く花たち。
渡る鳥たち。
自然の生き物たちを見ると、いつも感心します

大人になると「トキメキ」が減るために、時間が早く過ぎるように感じるとか。
「チコちゃんに叱られる」という番組で言っていました。
私も何かで、大人は初めてする体験が減るから、とも聞いた記憶があります。
でも、季節ごとに見かけるものも、実は前と全く同じものは、何一つありません。
ちょっとしたことでも、楽しめる、面白がる心を、いくつになっても持っていられたら、と思います。

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2018年11月12日 (月)

新作のお知らせ!『あやめさんのひみつの野原』

4年ぶりに、新作の本が上梓されましたので、お知らせします!

題名は『あやめさんの ひみつの野原』(国土社刊)
絵は、かんべあやこさんが描いて下さいました。

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主人公は小学3年生の女の子、かりん。
亡くなったかりんの大おばさん、あやめさんの形見のざぶとんカバーには、ふしぎな力がありました。
かりんは猫のキジオと共に、あやめさんが大事にしていたひみつの野原へと出かけて行きます。
そこで出会ったのは…。

子どもたちが、かりんと一緒にひみつの野原を楽しみながら、身近な生き物や自然と共にあることの喜びや、大切に思えるだれかがいる幸せを感じてくれれば何よりです。
小学校低学年~中学年向けの読み物になります。

お近くの図書館等で、リクエストしていただければ幸いです
アマゾンのリンクも近々貼ろうと思います。

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2018年11月 7日 (水)

豊作!

この秋は、ベランダのコナラが豊作でした!

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こんなにたくさん実が採れたのは、何年ぶりでしょうか。
窮屈な鉢で暮らして25年。
共に引っ越すこと4回。
貴重な我が家の家族です

こちらも大事な家族のひとり。
お利口に、ごはんを待っています

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2018年9月23日 (日)

小さな秋

今年の夏は格別な暑さでしたね。
自然災害も相次ぎ、落ち着かない気持ちのする夏でもありました。
9月も後半になり、ようやく秋めいてきた九州です。

うちの近所でも、小さな秋をチラホラ見つけることができます。

久しぶりにペンギン水族館のビオトープに行くと、葛の花が咲いていました。
葛の花はいい香りなので、上の方に咲いていても、香りで気付きます。

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ヒガンバナの赤は、いつも印象的。
ニラも秋に花を咲かせます。

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柿の実も色づいて。

池のそばにいた赤いトンボ。

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少しも逃げずに、写真を撮らせてくれました!

我が家のベランダのコナラのドングリは、今年は豊作です

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ドングリも実りに表年と裏年があるとか。
自然の森も豊作だといいのですが…。

そしてこれは、おまけ

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先日行った、島原のホテルの庭に放し飼いにされていたウサギ。
やっぱりウサギは可愛いです

ただ、完全放し飼いの為に、子ウサギなど生まれても、次々と天敵(ヘビやカラスなど)にやられてしまうのだとか…。
なので、現在はオスが2匹残っているのみ、とのことでした。
放し飼いにするにしても、もっと守る対策をしてもらえないものか、と思ってしまいました。
可愛かったけれど、複雑な気持ちになりました。

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