物語

2019年6月19日 (水)

静岡と京都でも

今週は珍しく、連日の投稿になります😃

『あやめさんのひみつの野原』が、京都新聞主催の「おはなしを絵にするコンクール」そして「静岡県なつやすみ読書感想画コンクール」、それぞれの指定図書にも選定されました!

どちらも中学年部門です。
西日本に続き、2県もとは、とても嬉しくありがたいことです。
たくさん応募があるといいなあ。

京都府と静岡県の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします🎀

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物語に登場する、ドクダミ野原のヒキガエル、「ぬしどん」も楽しみに待っておりますよ~🐸✨

 

 

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2019年5月23日 (木)

指定図書に!

『あやめさんのひみつの野原』が、西日本読書感想画コンクールの小学校中学年部門の指定図書になりました🎨

https://specials.nishinippon.co.jp/cp/kansoga/

九州・山口地区が対象のコンクールです。

主人公のかりんも、絵を描くのが大好きな少女。
かりんと同じく絵や本が好きな子ども達が、手に取ってくれたらなあと思います。
どんな野原の絵を描いてくれるでしょうか。
今からとても楽しみです✨
対象地区のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします📖

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2019年1月30日 (水)

長崎新聞にて紹介

今朝の長崎新聞紙上で、『あやめさんのひみつの野原』を紹介いただきました!

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私がとりとめもなく話してしまった内容を、とてもいい感じにまとめて下さっています。
興味を持って下さる方が、少しでもいらっしゃると嬉しいです。

記事の中にもあった、「ちょっと別世界、ちょっとワクワク」な、そして読んだあとに心に温かな余韻が残るようなお話を、これからも書いていきたいと思っています

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2018年11月20日 (火)

『あやめさんのひみつの野原』アマゾンリンクの追加

ブログ左側の、BOOK(物語)に、『あやめさんのひみつの野原』アマゾンリンクを追加しました。
残念なことに、まだ、表紙の絵が表示されません
いつもこんなに遅れることはないのですが…。
どうしてでしょうか。
せっかくの可愛い絵なので、早く表示されることを願っています。

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2018年11月12日 (月)

新作のお知らせ!『あやめさんのひみつの野原』

4年ぶりに、新作の本が上梓されましたので、お知らせします!

題名は『あやめさんの ひみつの野原』(国土社刊)
絵は、かんべあやこさんが描いて下さいました。

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主人公は小学3年生の女の子、かりん。
亡くなったかりんの大おばさん、あやめさんの形見のざぶとんカバーには、ふしぎな力がありました。
かりんは猫のキジオと共に、あやめさんが大事にしていたひみつの野原へと出かけて行きます。
そこで出会ったのは…。

子どもたちが、かりんと一緒にひみつの野原を楽しみながら、身近な生き物や自然と共にあることの喜びや、大切に思えるだれかがいる幸せを感じてくれれば何よりです。
小学校低学年~中学年向けの読み物になります。

お近くの図書館等で、リクエストしていただければ幸いです
アマゾンのリンクも近々貼ろうと思います。

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2018年10月 3日 (水)

アーサー・ビナード氏講演会

9月30日に、長崎市のとらねこ文庫さん主催の、アーサー・ビナード氏の講演を聴きに行って来ました。
アーサー氏は、米国出身。現在は広島市在住で、詩、絵本の創作、ラジオパーソナリティーなど様々な分野で活躍をされています。
多くの著作の中で、今回は主に原爆に関する二冊の絵本についてのお話をされました。

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『さがしています』は、広島で被爆して亡くなった少年少女が身に着けていた物の写真と共に、その物たちが持ち主を語る絵本。
『ドームがたり』は、原爆ドームが自分の体験を語ります。(写真の本です)
どちらも、実際に原爆が落とされた下にいて、体験を抱えた物たち。
アーサーさんは、その声なき物たちの声を感じ取り、言葉に紡がれました。

また、長崎ということもあってか、核の問題についても、熱くお話になりました。
私は平和案内人という原爆資料館などのガイドボランティアをしていることもあり、普通の方よりも原爆についての知識はあると思っていましたが、アーサーさんのお話の中には、いくつもハッとさせられることがありました。

広島は世界で最初の…。長崎を最後の被爆地に…。とは、よく聞くフレーズではありますが、実際は実験により多くの場所が被爆し、被爆者も出ているということ。
(世界では長崎原爆のあと、2000回以上の核実験が行われています)
戦争被爆地といえば、確かに広島、長崎のことかもしれませんが、では、劣化ウラン弾で攻撃された地域はどうなのでしょうか。
これからガイドするうえでも、考えさせらました。

過去、現在、未来へと、遠くまで見渡す視点の大切さを気づかせていただきました。

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2018年3月10日 (土)

『猫年 2月30日』

久しぶりの記事アップです。
本のご紹介

詩人で作家の西沢杏子さんが、新しい本を出されました!

『猫年 2月30日』(てらいんく刊)です。

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小ぶりな大きさも、いい感じです。
中には「ねこ新聞」に掲載された、猫が登場する短いお話が8つ収録されています。
生き物に深い愛情を持たれ、今も猫達と暮らしておられる作者ならではの、ちょっと切なくも温かい、8つの味わいの物語です。
猫を通して、人生も考えさせられる深みがあります。
印象的な表紙の猫の絵は、作者の長女、糸信さんが少女時代に描かれたもの。
西沢さんと、糸信さんと、猫たちの素敵な共作になっています

西沢さんは佐賀のご出身。
九州育ちという以外にも、生き物好き、詩と物語の両方を書いている、という共通点も多く、尊敬する大先輩。
詩集、物語、何冊も出しておられるますので、ぜひ、手に取ってみられて下さい。

ズレる?―西沢杏子詩集 (子ども 詩のポケット)

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こちらは、丸山豊記念現代詩賞を受賞された詩集です。

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2015年10月 1日 (木)

思い込み注意、な出来事(^^;)

日本児童文学者協会発行の『日本児童文学』誌上にて、1年間担当させていただいた、同人誌評が、2015年9、10月号をもって無事に終了しました。

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アケビとヤマネの絵が可愛いです

毎回3人で分担し、更に別な3人の方々と交互に行うということで、1年で計3回の担当になっていたのですが、なぜか私は完全に4回だと思いこんでいました。
今回、同じ評者のお二人が、終了の挨拶をコメントで書かれていたことで、発行後に初めて最終回だったことを知るという、オオボケ
そろそろ4回目の同人誌がどっさり送られてくるぞー、とドキドキしていたのですから、世話ありません。

なので、私だけ妙にあっさりした、普通のコメントで終了となってしまいました。
夫に話すと「最近、他のことでも思い込みが強い。気を付けて」と注意される始末。
ほんとうに、思い込みやうっかりには気を付けないと、と、反省した次第です

さて、同人誌評ですが、毎回、8冊から10冊を読み込むのは、思った以上に時間と労力のかかる作業でした。
皆さんの大切な作品を、いい加減に読むわけにはいきません。
隅々まで読み、付箋だらけにしながら毎回なんとか仕上げていきました。
ただの感想にしてはいけないと意識しましたが、果たして評になったかどうか…。
評することの難しさも痛感しました。

とても大変でしたが、書き手の皆さんの熱意をひしひしと感じることができ、私にとっても貴重な体験になりました。
この体験を糧に、また、自分の作品に向き合っていきたいと思います

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2015年7月10日 (金)

トーベ・ヤンソン展

偶然観たい美術展が続き、先月は北九州市で開催されていた「トーベ・ヤンソン展」にも行って来ました

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↑写真は、トーベの島のアトリエを再現した部屋。

北九州在住の学生時代からの友人と一緒に見学できたのも、楽しかったです!

私にとっては、哲学書のような存在でもある、ムーミンシリーズの原画をじっくりと観ることができ、ただただ感激
あまりに興奮して熱く語ってしまい、同行の友人にはうるさかったかもしれません

前日は福岡市で、やはり学生時代からの友人と夕飯を食べ、いろんな話に花が咲き、時間を忘れて盛り上がりました。

東京、福岡と旅が続いた今年の前半は、私にとって忘れ難いものになりました。

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2014年7月 3日 (木)

母校へ

最近、なかなか記事を書く気力が出なくて、半月以上前のことになってしまいますが…

先月半ば、帰省をした時に、母校の小学校へ『たいくつなトラ』を持って行きました
『うさぎのラジオ』と『宇宙のすみっこ』を届けて以来なので、2年以上ぶりの訪問になります。
教頭先生に渡してから、図書室を見学させてもらい、あとは、しばらく一人で校庭を自由に歩き回らせてもらいました。

建物などはほとんど変わってしまった母校ですが、運動場横にある樹齢千年の大楠(通称、八王さん)だけは、昔のままです。
ただ、いつの間にかロープが張られ、根元への立ち入りが禁止されていました。
枝などが落ちてくるのが、危険ということなのでしょうか?

2014

小学生の頃は、八王さんの幹に空いた洞の中に入って、よくみんなで遊んだものです。
今でもそれは、懐かしくて大事な思い出のひとつになっています

根元を踏まれないことは、樹齢を重ねた木とっても良いことかもしれませんが、八王さんの中に入って遊ぶことができないなんて、今の子どもたちがちょっと可哀想な気がしました。

今回、実家の庭に咲き乱れて(?)いたヒメジョオン。

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少しだけ草刈りしましたが、これはそのままにしてきました

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