« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月

2020年8月26日 (水)

スズバチの巣その後

先日記事にした、スズバチの巣ですが、その後、続々と子バチ達が巣立ち、合計7個の穴が開きました🐝

Photo_20200826134501
ほとんど知らないうちに巣立って行ってしまいましたが、唯一、2番目の子だけは巣立つ瞬間を見届けることができました。

Photo_20200826134301
 ↑ 上の方の穴を開けて、子バチが出ようとしている写真ですが…。
わかりませんよね?😅
あっという間に出て、飛び去ってしまったので、その瞬間は焦るだけで写せませんでした💦

見守り担当としては、全員(多分)無事に巣立ち、ホッとしました。
スズバチのお母さん、ほんとうにいい仕事をしました👍
私も貴重な体験をさせてもらいました。

生き物って、知れば知るほど面白いと、つくづく思います。
特に野生の生き物達は、過酷な毎日を懸命に生き抜いています。
さあ、人間も今日という日を精一杯生きなくては、ですね。

| | | コメント (0)

2020年8月12日 (水)

我が家の古株

突然ですが、あなたが今着ている中で、一番の古株の服はどれですか?
親族から受け継いだ、というのは別に、自分で購入した服の中で、です。

先日、私が一番長く使っている服は、これだとふと気付きました。

T

T_20200807095001
↑ 背中側はこんな感じです。

普通のTシャツですが、たしか20歳か21歳くらいの頃、熊本で就職してすぐのあたりにダイエー(の名前も今では懐かしいですね)で買った気がします。
これを着て山で撮った写真もありますし、スポーツをする時にもよく使っていました。
今では、パジャマ代わりですが、しっかり使っています。
考えればもう、37,8年😱の付き合いになることに!
頻繁に着ているわけではないからでしょうが、未だに破れもせず、首回りもヨレヨレにならずに使えているのは嬉しいです。
昭和の服の作りの方が、頑丈なのでしょうか?😅

その間、熊本から相模原、大分、福岡、長崎と住む場所も変わってきました。
多くの服とも出会い、記憶に残る服もいくつもありますが、それでも今も残り、使っているのはこの1枚。
(学生時代のワンダーフォーゲル部のユニフォームのシャツは持っていますので、古さだけで言えばそれが一番古いことになりますが)

パジャマを引退しても、きっと最後の最後までこのTシャツは活躍してくれるでしょう。
若い頃の自分と今とをつないでくれる、思い出がつまったTシャツ、これからも大事に着たいと思います。


| | | コメント (0)

2020年8月 4日 (火)

蜂の観察

梅雨が明けたとたん猛暑がやって来ましたね💦
新型コロナの影響で、短くなった夏休みが、長崎でも今週から始まりました。
折角の夏休み、子ども達にはせいいっぱい楽しんでもらいたいものです。

夏休みの自由研究、という訳ではありませんが、私は先月、ベランダで蜂の観察をしていました🐝😊
約2週間前、植木鉢のコナラの枝に、謎の土の塊を見つけたのが最初です。
まるで弥生式土器のような形に興味が湧きました。

Photo_20200803160701
これは何か蜂の巣に違いない!
とはいえ、危険なスズメバチなどなら、早急に撤去しなくてはならないので、すぐに調べてみました。
すると、どうやらドロバチの仲間、スズバチの産卵用の巣のよう。
スズバチは攻撃性が低く、こちらから攻撃しない限りは大丈夫とのことだったので、刺激しないよう気を付けながら、観察することにしました。

翌日には、蜂のお母さんがやって来て、巣の穴に蓋をしました。
トックリ型の巣にの中に、子どもの餌になるイモムシ(仮死状態にさせた😅)を入れ、卵を一つ産みつけて蓋をするらしいです。
ひとつ巣を閉じると、またその脇に土手を作り始め、徐々にトックリ型の巣を仕上げていきます。
そしてだいたい翌日中には、蓋をするという感じで、次々と作っていきました。

Photo_20200803161301
↑ お母さん蜂が新たな巣を作っている様子です。

夕方にはどこかへ飛び去って行くので、毎日、通って来ていたと思われます。
うちの周りには山も多く、樹もたくさんあるのに、よくマンションのベランダの小さなコナラの樹を見つけて選んだものです。
ここなら安全と思ったのでしょうか。

やがて、増築増築でいびつだった巣の全体を、更に土でくるみ、丸く仕上げました。
直径5センチほどのコロンとした巣です。
スズバチの名前のとおり、本当に鈴のようですね。

Photo_20200803161501

最後の作業に来たのは先週の水曜日(7月29日)。
その後、姿を見かけませんので、これで完成ということのようです。
蜂のお母さん、お疲れ様でした!

本能のなせる技とはいえ、誰に教えられるともなく、見事に巣を作り上げていく姿に、ただただ感心しました。
どの生き物も、じっくり観察してみると、本当に懸命に、けなげに生きていますね。
毎日、せっせと働く姿を見ていたので、お母さん蜂が来なくなったのはちょっと寂しいですが、今度は、この巣から子蜂達が無事に巣立つのを見守りたいと思います。

このスズバチの巣の顛末は、前記事で詩集を紹介した、西沢杏子さんのHP(「虫の落とし文」)でも”訪問者の虫の写真と詩”のコーナーでご紹介いただいています。
西沢さんのHPには、ご本人始め、虫好きさんが撮られたいろいろな虫の写真もあり、楽しいですよ。
虫がお好きな方にはお薦めです。
右のリンク集にの中にありますので、そちらからどうぞ。

| | | コメント (0)

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »