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2019年12月 9日 (月)

福岡へ行って来ました

もう先々週末のことになりますが、福岡で開催された、日本児童文芸家協会主催の「童話塾In九州」に参加して来ました。

東京から童心社副編集長の橋口氏と、児童文芸家協会理事長の山本氏が来られて講演があり、九州各地で児童文学を書いておられる多くの方が参加されました。
九州にいるとなかなか、出版社や作家の方とじかにお会いする機会がありません。
今回は貴重な機会となりました。

橋口氏は、なぜ自分が児童文学を書いているのか(なぜ大人向けの小説ではなく児童文学なのか)、ということを改めて問われました。
社会状況から目を背けず真摯に向き合いながら、今を生きる子どもたちの心に届く作品を、丁寧に紡いでいかねばと気持ちが引き締まる思いがしました。
山本氏のお話は、とても実践的で面白く、すぐに自分でも試してみたくなるようなものでした。
独自の視点を見つける工夫と、それを読者に共感されるものにしなければならない、という話には深く頷かされました。

普段は独りで、離れた場所でそれぞれ書いている、九州内の書き手の方々ともいろいろお話できて、とても前向きな刺激をもらえた時間でした。
ご尽力くださった実行委員会の皆様、ありがとうございました。

翌日は糸島に住む友人に会いに行き、前々から行きたかった手作りの猫グッズを販売されている「のび工房」さんへお邪魔しました。
薪ストーブの香りに包まれたお店の中には、楽しい猫の絵が描かれた小物やカード、ファイルなど、あれもこれも欲しくなります。
何匹も猫さんたちが姿を見せてくれるし、店主のお二人と(姉妹でされています)のお話も楽しくて、時間を忘れて長居してしまいました。
猫好きの方には特におすすめのお店です!(土日のみの営業ですのでご注意を!)

今年最後の旅となりましたが、創作への意欲も湧きましたし、友人と良い時間を過ごせたし、忘れられない二日間でした。

Photo_20191209080401

↑ のび工房さんにて。薪ストーブの前で寝ていた猫、がっちゃん🐱


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