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2018年11月

2018年11月29日 (木)

佐賀へ小旅行(維新博)

先日、佐賀へ1泊の小旅行をしてきました。
隣県ですが、佐賀市内をゆっくり観光したのは、今回が初めて。
現在、県内で開催中の、肥前さが幕末維新博覧会を観に行くのが第一目的でした。
高校時代に、幕末好きだった元歴女としては、やはり見逃せないイベントですので…

よく薩長土肥と言われますが、その中で肥前は他に比べて話題になることが少なく感じます。
私も、大隈重信、江藤新平などの名はすぐ思いつきますが、他にどんな人物がいたのかなど、知らないことだらけでした。
なので、今回、いろいろなことを知ることができて、とても刺激的な旅になりました!

特に印象に残ったのは、当時の領主、鍋島直正が充実させた教育。
弘道館という藩校で学んだ藩士の中から、多くの逸材が育っていました。
また、他藩からも優秀な人材を引き抜いたり、当時は最先端だった研究の奨励もしていて、文化的に進んだ藩だったのだと感心しました。

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駅から続く大通りのそこここに、佐賀出身で活躍した人々のモニュメントがありました。

佐賀市は大空襲に遭わなかったということで、古い家も結構残っていて、城下町の趣も楽しめます。

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二日目の午後には、佐賀県在住で、創作活動をしている友人に案内もしてもらい、とても良い時間を過ごすことができました。
旅も近場への1泊なら、気負わず気楽に行けますね。
また何かしら心のアンテナが反応したら、こんな感じの小旅行をしてみたいものです。

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銀杏やもみじの黄葉、紅葉が見頃でした

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お濠にはまだカメが!
暖かい日だったので、うっかり出て来たのでしょうか

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2018年11月20日 (火)

絵本『へいわってどんなこと?』

先週末、長崎では「核廃絶ー地球市民集会ナガサキ」という催しがありました。
その中で開催された絵本作家、浜田桂子さんの講演会に行って来ました。

日本、中国、韓国の3国で共同刊行された絵本、『へいわってどんなこと?』の著者である浜田さんが、絵本を描いた経緯や想いを、お話されました。
スクリーンに絵本のページを写し出されながらのお話で、とてもわかりやすかったです。
会場に来ていた子どもたちも、熱心に聴いていました。
絵も言葉も選び抜かれ、いろんな立場の子ども達への目配りもされています。
押しつけがましくなく、平和や命の尊さが伝わる良い絵本です

日本ではついあたり前に思ってしまう平和が、いかにあたり前ではなく、そして脆いものか。
だからこその大切さをひしひしと感じさせられました。

へいわって どんなこと? (日・中・韓 平和絵本)
浜田 桂子
童心社
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『あやめさんのひみつの野原』アマゾンリンクの追加

ブログ左側の、BOOK(物語)に、『あやめさんのひみつの野原』アマゾンリンクを追加しました。
残念なことに、まだ、表紙の絵が表示されません
いつもこんなに遅れることはないのですが…。
どうしてでしょうか。
せっかくの可愛い絵なので、早く表示されることを願っています。

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2018年11月12日 (月)

新作のお知らせ!『あやめさんのひみつの野原』

4年ぶりに、新作の本が上梓されましたので、お知らせします!

題名は『あやめさんの ひみつの野原』(国土社刊)
絵は、かんべあやこさんが描いて下さいました。

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主人公は小学3年生の女の子、かりん。
亡くなったかりんの大おばさん、あやめさんの形見のざぶとんカバーには、ふしぎな力がありました。
かりんは猫のキジオと共に、あやめさんが大事にしていたひみつの野原へと出かけて行きます。
そこで出会ったのは…。

子どもたちが、かりんと一緒にひみつの野原を楽しみながら、身近な生き物や自然と共にあることの喜びや、大切に思えるだれかがいる幸せを感じてくれれば何よりです。
小学校低学年~中学年向けの読み物になります。

お近くの図書館等で、リクエストしていただければ幸いです
アマゾンのリンクも近々貼ろうと思います。

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2018年11月 7日 (水)

豊作!

この秋は、ベランダのコナラが豊作でした!

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こんなにたくさん実が採れたのは、何年ぶりでしょうか。
窮屈な鉢で暮らして25年。
共に引っ越すこと4回。
貴重な我が家の家族です

こちらも大事な家族のひとり。
お利口に、ごはんを待っています

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映画「米軍が最も恐れた男 ~その名は、カメジロー~」

ドキュメント映画「米軍が最も恐れた男 ~その名はカメジロー~」を観て来ました。

http://www.kamejiro.ayapro.ne.jp/

カメジローこと瀬長亀次郎氏は、米軍占領下の沖縄で、県民の人権や日本への復帰を先頭に立って訴え続けた人です。
那覇市長や、のちには国会議員もされました。
米国の圧政のもと、まさに命がけの闘いをした亀次郎氏ですが、同時に、彼の闘いを支えた、沖縄の民衆にも感動しました。
今年亡くなった翁長氏や、沖縄の人々の中に今も続く、不屈の精神の原点であると感じました。

この映画を観るまで、私は氏の存在さえ知りませんでした。
こんな政治家、今、いるかなあ…と思ってしまいますが、それはまた、選んでいる側の問題でもあるのだとつくづく…。
もしお近くで上映があったら、ぜひ、ご覧になってみて下さい。
考えるきっかけを作ってくれる映画です。

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