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2016年9月

2016年9月29日 (木)

自然のパレット

先週、久しぶりに近所のビオトープを歩いて来ました。

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柿も色づき、秋らしい風景。

コオロギも丸々と成長し、生を謳歌しているよう。

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夜には、虫の音がさぞにぎやかなことでしょうnote

亀のいる池では、小さなクサガメが甲羅干しをしていました。
スイレンの葉と比べれば大きさがわかるかと。
かわゆいです(^^)

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今年も、亀たちの姿を見るのは、あと少し。
元気に冬を越して欲しいものです。

ここで、目がさめるようなピンク色のトンボを発見!

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なんとも綺麗な色に、思わずシャッターを切りまくりました。

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水面に雲と太陽が映り、トンボも空にいるようですshine
ちなみに下の影は私の日傘です。
帰宅後、調べてみたら、ベニトンボの♂だとわかりました。
もともとは南方に棲息するトンボだったのが、近年どんどん北上中とのこと。
これもまた温暖化の影響でしょうか。
にしても、こんなに綺麗なトンボが見られて、ちょっと得した気分になりました。

ほんとうに、自然のパレットは無限の色を秘めていますねart
そしてなんと繊細なこと!
やはり自然に勝る芸術家はいないと思いました。

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2016年9月25日 (日)

ドングリその後

今年、久々に実ったベランダのコナラの実。
結局、育ちきったのは2個だけですが、立派になりましたgood

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どちらも丸々としています。
あとは茶色になれば、一人前(?)のどんぐりです!

このコナラも、福岡から一緒に越して来た我が家の一員です。
うさぎのラビも猫の楓も先立ってしまいましたが、このコナラともう一鉢、金のなる木(ネーミングがすごいですねsweat01)が、今も残る福岡組です。
コナラは、もし森の中に生えていれば、私の寿命などもはるかに超えて生きるはず。
やはり地球上の生物では、植物が一番強いですねbud

窮屈な鉢植えですが、できる限りに共に過ごしていければと思います。

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2016年9月21日 (水)

カマキリ注意!

この時期、カマキリがよく道路上に出て来ていますdanger
先日も、マンション裏の細い道路のど真ん中にいたので捕まえて、近くの草むらに離しました。

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車だと気づきようもないでしょうが、自転車や歩きの時は、どうぞ足元にご注意を!
カマキリに代わって、お願い申し上げますm(__)mhappy01

彼岸花があちらこちらで咲き始めました。
秋ですね~。

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2016年9月18日 (日)

映画「帰ってきたヒトラー」

先日、「帰ってきたヒトラー」という映画を観て来ました。

現代のドイツに、ヒトラー本人がタイムスリップしてくるという奇想天外なストーリー。
もちろん、誰も本人とは思わず、そっくり芸人として、テレビに出て人気者に…。

視聴率の為にはなんでもありのテレビ局の姿や、移民や格差に対する庶民の不満を、小気味よい言葉で代弁し人心を掌握していくヒトラーの手法は、まさに現代にも通用することで、観ているうちにだんだん怖くなってくる映画でした。
フィクションでありながら、ところどころに実際の俳優(ヒトラーに扮した)が町に出た時の、人々の反応や対話する様子も組み込まれていたりします。
映画の中でヒトラーが言う、「わたしはおまえたちの心の中にいる」という(細かい表現は違うかもしれませんが)言葉にも、ドキッとさせられました。

長崎はいつも他県よりも遅れてミニシアター系の映画が来るので、ほとんどのところではもう上映が終わっているかと思いますが、もし、機会があれば、ぜひ観ていただきたい映画です。
なんとなく世界がきな臭くなっている今だからこそ、お薦めの映画ですmovie

http://gaga.ne.jp/hitlerisback/

また、映画の中に「ヒトラー~最期の12日間~」という別の映画のワンシーンを模したパロディもあり、知っていると笑えますので、こちらもお薦めです。

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楓のこと

先月、8月15日、我が家の最年長猫、楓(ふう)が息を引き取りました。
15歳を目前にしての、あっという間の死でした。

私が実家への帰省から戻った8月9日夜に、何度も嘔吐したため、翌朝病院へ連れて行き点滴をしてもらいました。
その後の電話で、血液検査での腎機能数値がかなり悪いことを知らされ、翌日かかりつけの病院へ入院させることに。(10日はかかりつけの病院は休みだったのです)
でも、24時間点滴をしても、もう腎臓は全く機能することなく、獣医師と相談して、12日に家に連れ帰ることに。
それから15日まで、吐き気止めの注射をさせに病院に通う以外は、家でただただ見守ることしかできませんでした。

帰省から戻って一週間、悪い夢をみているようでした。
なぜ、もっとまめに、病院へ連れて行かなかったのか。
なぜ、かかりつけでなくてもいいから、10日に即入院させなかったのか。
なぜ、もっと楓の体調に注意していなかったのか。
痩せてもおらず、毛並みもつややかで、体力はまだ十分残っていました。
でもそれが、かえって苦しい時間を引き伸ばしてしまったのではないか。
早く治療を開始していれば、もっと生きられた命だったはず…。など。
多くの悔いが残る別れとなってしまいました。

最期は、私と夫の呼びかけに「ぐー、ぐー」と小さく二度鳴いて、息を引き取りました。
ほんとうに最期までけなげな良い子でした。
甘え下手でしたが、一番私を頼ってくれていました。
15年近く共に暮らし、福岡から一緒に越してきた家族を亡くし、寂しくなりました。

そういうわけで、しばらくの間、心からすっかり力が抜けてしまっていました。
命は儚く、取り換えのきかないものですね。
いつかは誰とでも、必ず別れが来るからこそ、今、会える家族や友人との時間は、大切にしないといけないと、また改めて痛感しました。
悔いの残らないよう、伝えたい想いは言葉や態度で、できるだけ伝えておきたいですね。

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2001年11月に保護して以来、かけがえのない家族の一員でした。
なかなかの美猫でありましたshine

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