« 亀たちに再会! | トップページ | 詩集『ひかりあつめて』 »

2015年4月 8日 (水)

「空色の服」

 「空色の服」

「どんな色とも合いますよ。
青空が似合わないものなんて
地球上にはないでしょう?」
店員さんの言葉に
思わず買ってしまった
空色の服

身にまとうと
どんな生き物とも
うまくやれそうな気がする
地球とおそろい
空色の服

                       「小さな詩集」12号掲載

Photo_5

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。


子どもの頃、家にあった地球儀を眺めるのが好きでした。
山脈などがちゃんと立体的に作られている、結構リアルな地球儀でした。
一緒に月球儀もあり、こちらもよく手にとって眺めていた記憶があります。

地球儀を回しながら、地球も宇宙に浮かぶ無数の天体のひとつなんだと考えると、自分の住む世界が一気に宇宙スケールまで広がる感覚に、とてもワクワクしました。
その気持ちは、今でも変わりません。

あの地球儀と月球儀、どうなったのかな…?
多分、今はもうないでしょうが、今度の帰省時に探してみたくなりましたmoon1shine

|

« 亀たちに再会! | トップページ | 詩集『ひかりあつめて』 »

宇宙」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

とても素敵な詩と、幼少時代の素敵なエピソードに心が温まりました。

こっとんさんの、自然界に存在する万物に対する優しいまなざしは、想い出の地球儀や月球儀も原点のひとつだったのかなと(^^)

改めて、やはり『詩』って、いいものですね(^^)
書き手の伝えたい想いが、いっぱいいっぱい込められていて、凝縮されていて☆ミ
読みごたえがあり、心を掴まれます。

それは、書き手が良いからでしょうけれども(^^)

『詩』は詞とは違った素晴らしさがあり、私はやっぱり『詩』のほうが好きだったのかも知れません(^^)

投稿: 美香 | 2015年4月 9日 (木) 02時46分

こんにちは、お邪魔します。
青はぼくも大好きな色です。どうかすると全身、群青色に(笑)
小さな詩集、拝読しました。「嵐のあと」も素敵だなあと思いました。

宇宙を思うと小さなことで胸をいっぱいにしているのが勿体無いようですね。
天気のいい日に星を見上げると感無量になります。

帰省されておうちに地球儀と、、見つかったらいいですね。

投稿: 月虹 | 2015年4月 9日 (木) 15時46分

>美香さん
コメント、ありがとうございます!

子どもの頃に興味を持ったり、感動したりしたことが、今も自分を支える大切な一部になっている気がします

詞は曲がつくことが前提なので、詩とは違う難しさがありますね。
でも曲がつくことで、多くの人に口ずさんでもらえるという素晴らしさもあると思います。
美香さんらしい、詞や詩をこれからも書いていって下さいね。
お互いペンを動かし続けていきましょうpencil

投稿: りとるこっとん | 2015年4月 9日 (木) 22時32分

>月虹さん
コメント、ありがとうございます!
「嵐のあと」もお褒めいただき、嬉しいですribbon

日常のなかで、動揺したり煮詰まったりすることも多いですが、そんな時、ふと目を宇宙に向けると気持ちが楽になることがありますね。
時々、夜空を見あげたいですねnight

投稿: りとるこっとん | 2015年4月 9日 (木) 22時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558447/61337404

この記事へのトラックバック一覧です: 「空色の服」:

« 亀たちに再会! | トップページ | 詩集『ひかりあつめて』 »