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2014年11月

2014年11月12日 (水)

心温まるニュース

最近もまた、栃木で多数の小型犬の遺骸が発見されたとか、佐賀ではマルチーズが20匹以上も捨てられていたとか、気持ちが暗くなるようなペットの話題が多い中、久しぶりに心温まるニュースを読みました。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6138248

心優しい人達の連携に助けられ、ミニバンの持ち主さんから飼ってもらえることにもなり、ほんとうに運の良い子猫ですcat

心から良かった~、と思えたニュースでした。

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2014年11月 8日 (土)

京都へ

久しぶりの書き込みですcoldsweats01

先日、京都国立博物館で開催中の「国宝 鳥獣戯画と高山寺」展に行って来ましたbullettrain
美術作品の中でも、自然や生き物を表現したものが好きなのですが、鳥獣戯画の甲巻はうさぎ好きには、特にはずせません!
全巻修復後の初公開ということで、胸弾ませて出かけました。

Photo

開館時間の30分ほど前に着いたのですが、すでに歩道には長い列。
入場後も、鳥獣戯画の甲巻を観るのにはまた列に並ばねばならず、すごい人気ぶりでした。
伸びやかなタッチで描かれた、うさぎやかえる、猿達の活き活きとした姿はなんとも楽しくて、観ていても自然とこちらも顔がほころんできます。
描いた人が、生き物が好きで、心から楽しんで描いているのが、伝わってくるようでした。
甲巻を観る列に並んでいる間、見学している人たちを眺めていたのですが、どの人もみんな柔らかな良い表情になっていましたshine

また、同時に展示されていた、高山寺所蔵の子犬像を観られたことも大きな収穫でした。
この子犬像、10数年前に何かで写真を観て以来、いつか実物を観てみたいと思い続けてきたものです。
実際に対面すると、いつまでも観ていたくなる愛らしさcute
甲巻は立ち止まって観ることもできない混雑ぶりでしたが、こちらはゆっくりと心ゆくまで観ることができ、幸せなひとときでした。

高山寺の開祖である明恵上人は、動物を愛された方だと伝わっているとか。
そんな上人ゆかりのお寺だからこそ、鳥獣戯画や子犬像が、長い間大切に守られてきたことに納得です。

鳥獣戯画も子犬像も、作られてから800年という時を経ています。
それだけの長い時を越えても、なお多くの人の心を惹きつけるとは、なんと素敵なことでしょう。
目と心にたっぷり栄養をもらった、京都への旅でしたmaple







 

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