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2014年7月

2014年7月 9日 (水)

嵐のあと、嵐の前

きのうは、異常に蒸し暑い一日でした。
接近中の台風の影響でしょうか?
それでも、貴重な陽射しが届いた日でもありました。

この機を逃してなるか、とばかりに、ペンギン水族館のビオトープに棲むカメ達も甲羅干しをしていました。
先週の大雨で、この池も水が溢れ出たとのことで、次の日に行った時には、睡蓮の葉もカメの甲羅も泥だらけでした。

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↑ 先週、嵐のあとのカメ。
クサガメを紹介する立て札も倒れていましたsweat02

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同じ日のトンボとカニのツーショットcamera
彼らも嵐を越えたのですね。

ここには小さな子ガメもいるのですが、それが見当たらず心配していました。
でも、きのう、しっかり甲羅干ししているのを目撃して、ホッとした次第。(手前にはスッポンもいますhappy01

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とはいえ、今度は大型の台風が接近中。
再びの嵐です。
梅雨の時期でもあり、尚更油断なりません。
外で生きる生き物達にとっては、大きな試練。
無事に乗りこえて欲しいと願うばかりです。

ささきほど、市役所の防災無線で避難所開設の知らせも流れ、町にも少しずつ緊張感が漂ってきています。
うちもベランダの鉢を移動させたり、停電した場合を考えて、水や懐中電灯の用意などをしました。
台風の進路に近い地域にお住まいの皆様も、どうぞ気をつけてお過ごし下さいdanger

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きのう、こちらに越して来て初めて夕焼けを見ました。
綺麗なのに、なんとなく不穏な感じがしたのは、嵐の前だからでしょうか?

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2014年7月 3日 (木)

母校へ

最近、なかなか記事を書く気力が出なくて、半月以上前のことになってしまいますが…sweat01

先月半ば、帰省をした時に、母校の小学校へ『たいくつなトラ』を持って行きましたbook
『うさぎのラジオ』と『宇宙のすみっこ』を届けて以来なので、2年以上ぶりの訪問になります。
教頭先生に渡してから、図書室を見学させてもらい、あとは、しばらく一人で校庭を自由に歩き回らせてもらいました。

建物などはほとんど変わってしまった母校ですが、運動場横にある樹齢千年の大楠(通称、八王さん)だけは、昔のままです。
ただ、いつの間にかロープが張られ、根元への立ち入りが禁止されていました。
枝などが落ちてくるのが、危険ということなのでしょうか?

2014

小学生の頃は、八王さんの幹に空いた洞の中に入って、よくみんなで遊んだものです。
今でもそれは、懐かしくて大事な思い出のひとつになっていますshine

根元を踏まれないことは、樹齢を重ねた木とっても良いことかもしれませんが、八王さんの中に入って遊ぶことができないなんて、今の子どもたちがちょっと可哀想な気がしました。

今回、実家の庭に咲き乱れて(?)いたヒメジョオン。

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少しだけ草刈りしましたが、これはそのままにしてきましたcoldsweats01

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2014年7月 2日 (水)

「梅雨の晴れ間」

  「梅雨の晴れ間」

梅雨の晴れ間に
亀が川原で甲羅干し
からりと乾いた甲羅の上で
蝶もしばしのひと休み

梅雨の晴れ間に
わたしも川原でこころ干し
ふわりとふくらむこころの中に
ちいさな花がぽちりと咲いた

                       こっとんの葉ノートより

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きのうは、梅雨の晴れ間の良いお天気でした。
ここぞと近くの水族館敷地にあるビオトープへ歩いて来ました。
晴れた日には、たいてい亀たちが甲羅干ししています。
特に梅雨の間は、貴重な日光浴。
太陽の光を甲羅に浴びて、のんびりしている亀たちの姿には、こちらも気持ちがほぐれます。

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今は、合歓の花も綺麗ですshine

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でも、きのうは、折角の梅雨の晴れ間ながら、いつものような晴れ晴れとした気持ちにはなれず、一日、重苦しいままでした。
集団的自衛権の行使容認の閣議決定がなされたからです。
先の戦争のことを学ぶ度に、なぜ、当時の大人たちはあんなに愚かな戦争になだれ込んでいってしまったのか、許してしまったのか、といつも腹を立ててきました。
でもこのところの政治の動き、社会の雰囲気、空気を見るにつれ、ああ、当時もこんな風に変わっていったのかもしれない、と怖くなりました。
今この瞬間に生きている大人の一人として、次世代の若者、子ども達に、とても申し訳なく思います。
だからこそ、諦めずに反対し続けていきます。

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