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2013年11月

2013年11月27日 (水)

ふるさとの川

  「ふるさとの川」

蛇口から流れ落ちる水に
手を浸している
太古の頃から
ずっと水は
巡り続けているから
この水の中の何滴かは
私のふるさとの川を
知っているかもしれない

だから 離れて暮らす今も
私は水に触れるたび
懐かしい川を
感じることができる
悠々と海に流れ込む姿を
思い出すことができる

いつか
あの川のように
ゆったりとした心に
なれるだろうか
手の平にすくった水を
飲みほして
私はふるさとの川と
ひとつになった

                    詩集『森のたまご』より

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

先週の木曜から、母のところへ帰省していました。
いつもの通院の付き添いの予定だったのですが、金曜朝に母が高熱を出し、結局看病の為の帰省になりました。
長崎に戻る予定も伸び、火曜まで滞在してきました。

母が住むケアハウスの近くには、球磨川という大きな川が流れています。
お天気の良い日が続いたので、母が寝ている間、買い物に出たついでに球磨川の川原まで行くことが、良い気晴らしになりました。
球磨川はうちの市で、海へ注ぎ込みます。

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 橋の向こうは八代海(不知火海)へ続いていますship

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 こちらは上流方向。九州山地で育まれた流れです。

春には友人や弟と、川原につくし摘みに来ました。
夏は灯篭流しや花火が楽しみでした。
高校卒業して故郷を出てから、町の風景はいろいろ変わりましたが、球磨川は昔のまま。
ホッとさせてもらいましたconfident

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2013年11月20日 (水)

伊藤遊さんに小学館児童出版文化賞!

このブログでも以前紹介しました伊藤遊さんが、『狛犬の佐助 迷子の巻』(ポプラ社)で、小学館児童出版文化賞を受賞されました!
http://cottonnoha.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-a683.html

14日の授賞式に私もご招待いただき、出席して来ました。

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おめでとうございますshine

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↑審査員もねじめ正一さんや角田光代さんなど、蒼々たる顔ぶれ。

神沢利子さんや角野栄子さんという、超ベテラン作家さんもいらっしゃっていて、私はただただ圧倒されてキョロキョロながめているばかり。(しっかりお料理は食べつつrestaurant
式の後のポプラ社さんとの食事会にもお誘いいただき、そこで伊藤さんとはたくさんお話しすることができました。
伊藤さんは、とても気さくで謙虚で楽しい方で、私も胸弾む貴重な時間を過ごすことができました。
出版された本が、1冊でも賞をもらえばすごいことなのに、それを何冊も…となるとほんの一握り。
これからまた、どんな伊藤ワールドと出会えるのか、ファンの一人としても楽しみにしています。

伊藤さんの『となりの蔵のつくも神』という本も、今年文庫化(ポプラ文庫)されています。
『狛犬の佐助』と同じく、絵は岡本順さん。こちらもとても楽しい本です。

となりの蔵のつくも神 (ポプラ文庫ピュアフル) となりの蔵のつくも神 (ポプラ文庫ピュアフル)
伊藤遊

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2013年11月 8日 (金)

そろそろ冬支度

こちらはまだ、日中の日向だと薄手のコートもいらないくらいですが、さすがに、朝夕は寒くなりましたmaple
山では柿がすっかり色づいています。

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果物の美味しい季節ですapple
きっと、いろいろな生き物たちにとってもご馳走ですね。

毎年、秋にも咲く桜が、花をつけていました。

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道路にはドングリがいくつも…。

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拾ってみましたが、アスファルトの上のどんぐりはたいてい、傷がついていますsweat02

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そうして、秋といえばやはりコスモス。
道端にも綺麗に咲いていました。

これから一雨ごとに、どんどん冬が近づいてくるのでしょう。
冬支度をするこの時期は、気持ちがしみじみとして好きです。

猫達も陽だまりに集まるようになりました。

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2013年11月 6日 (水)

「ボイスポエム 朗ら朗ら」

先月27日に、東京・池袋で催された“「ボイスポエム 朗ら朗ら」を楽しむ会”に参加して来ましたbook
朗読文化研究会が発行している機関誌「朗ら朗ら」に掲載された詩、20編をまとめた「ボイスポエム 朗ら朗ら」を、会のメンバーのみなさんと一緒に朗読するという催しです。
ちょうど台風28号が関東に最接近する日の移動で、行けるかどうかギリギリまで気を揉みましたが、無事出発airplane

現地では、詩誌「小さな詩集」のお仲間はじめ、何人もの詩人の方々とお会いして、とても楽しい時間を過ごすことができました。
会場全体が温かくて和やかな雰囲気に包まれた、素敵な会でした。
声に出して詩を読むのも、いいものだなあとしみじみ感じましたshine

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 ↑ 会場入り口には可愛い看板がありましたapple

東京在住の友人に会ったり、上野の国立科学博物館で「大恐竜展」、東京都美術館で「ターナー展」を鑑賞したりも。

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 ↑ やはり本物は迫力です! テンション上がりましたhappy01

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 ↑ 一日30食限定のパンダプレート。

最近は泊りがけで出かけるといえば、母の世話をする為の帰省ばかりだったので、久々に気持ちもリフレッシュできる、良い旅となりましたmaple

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2013年11月 2日 (土)

佐賀県の課題図書に

『うさぎのラジオ』が、佐賀県の第49回新春読書感想文コンクール、小学校中学年部門の課題図書になりましたbook

http://www.pref.saga.lg.jp/web/kisha/_75511/_75568.html

夏の長崎に続き、今度はお隣の佐賀県ということで、とても嬉しいです。
手に取った子ども達が、楽しく読んで、自由に書いてくれればいいな、と思います。
どんな感想文が集まるのでしょうか。
とても楽しみですshine

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