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2013年6月29日 (土)

映画「ひまわり」

先日、「ひまわり」という映画を観て来ましたmovie

今から54年前、1959年6月30日、石川市(現・うるま市)の宮森小学校や民家に米軍のジェット戦闘機が激突し、多数の児童や住民の死傷者が出たこと、ご存知でしょうか?
恥ずかしながら、私はそういえば聞いたような気がする…、程度の知識しかありませんでした。
この痛ましい事件を題材にして、2004年に起こった沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故もからめながら、今も続く沖縄の現状と葛藤を伝える映画になっています。

この映画を観て、知ることの大切さを、改めて痛感しました。
まずは事実をちゃんと知らないと、知ろうとしないと、考えることすらできません。
考えることができなければ、何も始まらないし変わりません。

基地問題と、原発や公害、ダムなどの自然破壊の問題…。
現在も続く様々な問題は、根底では繋がっているように感じます。
他人事で済ませてはいけないと思いました。

お近くで上映がありましたら、ぜひ、足を運んでみられて下さい。

http://www.ggvp.net/himawari/

Photo

小さなもの、弱いものの声が、大切にされる社会であって欲しいと願います。

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コメント

本土を守るため,「天皇を中心とした国体を護る」ために“捨て石”となって戦った沖縄は、戦後も返還後も犠牲になっていますね。
基地問題、米兵による犯罪・・・
申し訳ない気がします。
私が「ひまわり」を観た6月23日は沖縄の戦争終結の日です。8月15日ではなく、日本が沖縄の人たちを見捨てたこの日を戦争が終わった日とする沖縄の人たちの心の傷は深いと思います。

投稿: ひさちゃん | 2013年7月 5日 (金) 18時14分

>ひさちゃんさん
安倍政権は、4月には沖縄からの抗議を無視して、主権回復の日の式典もしましたね。
あまりに無神経と思いました。
沖縄の人々が怒るのも、もっともです。
どこかに犠牲を強いて得る平和など、本当の平和ではないと思います。

投稿: りとるこっとん | 2013年7月 5日 (金) 22時34分

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