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2013年5月

2013年5月31日 (金)

長崎県の課題図書に

『うさぎのラジオ』が、第42回長崎県読書感想文コンクールのテーマブックになりましたbook
小学校中学年の部です。

http://www.nagasaki-np.co.jp/jigyoubu/dokusyo/dokusyo42/index.html


九州内で課題図書に選ばれるのは初めてです。
しかも、自分が住んでいる長崎県の、ということで、尚更嬉しく思います。
この夏は、本屋さんめぐりをしてしまいそうですshoe

長崎県内にお住まいのみなさま、どうぞよろしくお願いいたしますdiamond

うさぎのラジオ うさぎのラジオ
島村 木綿子 いたや さとし

国土社 2011-11
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続編は、まだ書けないままです。
楽しみにしている方、ごめんなさいsweat02
ゆっくりですが、良い作品を出していければと思っています。

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2013年5月19日 (日)

おもしろ狛犬

今年のGWといえば、前半は熱を出した実家の母の看病で終わり、後半に1日だけ市内の金比羅山という山に登ったくらいです。
その、金比羅山で、すごく面白い格好をした狛犬を見つけました!

なかなか記事を書けずに、今頃の紹介になってしまいましたが…sweat01

Photo_2

 ↑ 逆立ちしていますeye

そうしてこちらは… ↓

Photo_3

後ろ足で立ち上がっていますgood

なんとも、ユニークで思わず顔がほころびました。
これを造った石工さんたち、どんな気持ちだったのでしょうか?
きっと楽しんで造ったのだろうなあと、私も楽しい気分になりました。

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2013年5月17日 (金)

詩集『クケンナガヤ』

小さな詩集でご一緒している、檜きみこさんの詩集『クケンナガヤ』(私家版)をご紹介しますbook

“クケンナガヤ”という印象的な題名の由来は”9軒長屋”とのこと。
子供の頃過ごされたという町、「クケンナガヤ」での日々が詩に紡がれています。
私が住んでいた町は、ここまで人と人が密ではありませんでしたが、それでも、子供時代に感じた、町のざわめきや人間臭さを思い出しました。
まだ社会全体に、いろんな人を受け入れる大らかさがあった気がします。

バックにさっと入れて持って行ける文庫本サイズbag
人の体温や、足音、匂いを感じて、懐かしくて温かな気持ちになる詩集ですshine

Photo

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2013年5月10日 (金)

『くものちゅいえこ』

先日読んだ、編集者さんお薦めの、低学年向きの童話ですbook

ちいさなクモの“ちゅいえこ”が、古時計の中で見つけた封筒を、店のおじさんに見つけさせるために、がんばるお話です。
なにより、この、“ちゅいえこ”という名前が面白くて印象的で興味を引かれます!(くもの巣家子ってことかな?)diamond
佐竹美保さんの絵も、とても可愛くて、クモが苦手な子でも(私もそうですがsweat01)抵抗無く手に取ることができそうです。
けなげなちゅいえこを、思わず応援したくなる本です。

くものちゅいえこ (PHPとっておきのどうわ) くものちゅいえこ (PHPとっておきのどうわ)
森川 成美 佐竹 美保

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2013年5月 5日 (日)

被爆国なのに…

先日、2015年のNPT(核不拡散条約)検討会議の準備委員会で、「核不使用」に関する共同声明に、日本が署名しなかったというニュースには、心底がっかりしました。
(核兵器に関しては、今までも日本政府への失望は数々ありますがsweat02
日本が賛同しなかった理由と言われているのが、「いかなる状況でも核兵器が二度と使われないことが人類存続の利益になる」という表現があったからだとか。
アメリカの核の傘に守られている日本の安全保障政策と一致しないと…。
唯一、人が住む都市に原爆を投下された被爆国で、核兵器の脅威を世界の先頭に立って訴えていかねばならないはずの国なのに…と思うと、情けなさと怒りでいっぱいになりました。
このことで日本は、「状況によっては、核兵器を使っても良い」と考えている国だということを、他国にも知らしめたことにもなります。
被爆国日本に対して期待していた国々、人々も、きっと失望したことでしょう。
日本が世界の中で存在感を発揮できる大事なチャンスを、日本政府は次々と逃している気がして残念でなりません。

Photo_2

Photo_3

平和公園下の防空壕と防空壕跡。
爆心地から100~120mのこの場所では、中にいた人はほとんど亡くなっています。

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