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2013年3月

2013年3月24日 (日)

顔見知り(犬&猫)

なぜか、犬によく吼えられますdog
猫と暮らしているので、猫の臭いがするのでしょうか?
しょっちゅう吼えられるので、かつて、某スピリチュアル番組が人気だった頃は、友人から「守護が狐なのでは?」と言われたこともあります。
それはともかくcoldsweats01、なので、吼えずに寄って来てくれる犬がいると、すごく嬉しくなります。
いつも歩く散歩コースに、最近2匹、そういう犬がいまして、会うのが楽しみになっています。
そのうちの1匹が、この白い犬です。

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たまにしか、家の外に出ていませんが、おとなしくてとてもいい子。
ペロッと垂れた耳が可愛いです。
この日は、たくさんなでさせてくれました。
こういう犬、飼いたいなあ…heart04
もう1匹は、写真は撮れませんでしたが、まだ大人になりきれていないビーグル犬。
この子も、呼ぶと寄って来てくれます。

こちらは、近所のコンビニの看板猫 ↓

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うちが長崎に越して来た時に子猫でだったので、推定9歳です。
外猫として、誰かがお店と交渉して、世話しているという感じです。
メスですが、子猫を産んだことはないので、避妊手術もされているようです。
駐車場にいつもいるのですが、店の中には決して入らず、どんなに甘えてついて来ても、車道から外には出ません。
賢い子なので、うちでは、勝手に“かしこちゃん”と名前をつけて呼んでいます。
これからも看板猫として、元気に活躍してくれますようにcat

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2013年3月15日 (金)

『狛犬の佐助』

児童文学作家、伊藤遊さんの新作が出ましたbook

狛犬の佐助 迷子の巻 (ノベルズ・エクスプレス) 狛犬の佐助 迷子の巻 (ノベルズ・エクスプレス)
伊藤遊 岡本順

ポプラ社 2013-02-02
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<明野神社の狛犬には、彫った石工の魂が宿っていた!>
この設定、読んだだけでもワクワクとしてきませんか?
「あ」の狛犬には親方、「うん」には弟子の佐助の魂が宿っていて、二頭はしょっちゅうおしゃべりをしています。
神社にお参りにきては話しかけてくれる見習い大工の耕平のことを、いつも気にかけている佐助。
行方不明になった耕平の愛犬を見つけ出す為に、懸命にがんばる佐助の姿には、ホロッとさせられます。
百五十年前の石工たちの魂が宿る狛犬と、現代の人々が織り成す楽しくて心温まるファンタジーです。

親方と佐助の会話や、幼稚園児たちの活き活きとした姿は面白くて、ハラハラする展開にも、最後まで飽きません。
岡本順さんの挿絵もぴったりで、物語の世界を盛り上げてくれています。
子供はもちろん、大人も楽しめる物語だと思いますdiamond
“迷子の巻”となっていますので、続編も楽しみです!

伊藤遊さんは、児童文学ファンタジー大賞を受賞した『鬼の橋』でデビュー後、『縁の松原』で日本児童文学新人賞と産経児童出版文化賞、『ユウキ』で日本児童文学協会賞、そして前作の絵本『きつね、きつね、きつねがとおる』では日本絵本賞を受賞されるなど、常に高い評価を受けておられる作家さんです。
どの作品もお薦めですgood

伊藤さんとは、ご縁があって10年以上前に知り合い、それからたまにメールなどでやり取りをさせていただいています。
お互い動物好きなので、ペットの話が中心ですがdogcat
『狛犬の佐助』には、動物への温かな眼差しもこもっています。

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2013年3月11日 (月)

「風鈴」

 「風鈴」

津波で壊れた家ののき下で
風鈴が鳴っている

傷ついた町を
いたわるように
もどらぬいのちを
とむらうように

町のあちらこちらで
いまもまだ
うずくまる悲しみに
染み入るように
寄り添うように

風鈴が鳴っている
海風にこたえて
海までとどけと
風鈴が泣いている

                こっとんの葉ノートより

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;

大震災から2年が経ちました。
このところ、テレビや新聞でも震災についての特集が続いているので、当時のことを改めて思い起こしています。
家族や故郷、仕事を失ってしまった人々、置きざりにされたままの動物達、そして原発のこと。
あの時感じた思いや、気付かされたことを、これからも忘れずにいたいと思います。

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2013年3月 7日 (木)

ガタロさんのこと

先日、NHKのEテレで放送されたハートネットTvの「“清掃員画家”ガタロの30年」という番組を観ました。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2013-03/05.html

広島で清掃員として30年働きながら、絵を描き続けているガタロさん(画家としての名前です)という男性を紹介したものですが、素晴らしかったです!

ガタロさんの絵の主な題材は、自分の仕事の大事な相棒である清掃道具です。
去年初めての画集「素描集・清掃の具」(題名がまたいいですね!)を自費出版されたそう。
その絵は、温かく力強くて、とても魅力があります。
知り合いだったホームレスの男性を描いた、何枚もの絵も印象的でした。
使っている仕事道具も、そうして絵の画材もすべて、捨てられていたものだとか。
黙々と誠実に働き、描き続けてきた人生は清々しく、心を洗われる想いがしました。
また、看護師として働かれている奥様も素晴らしい方で、ご夫婦としても素敵でしたshine
生きることに寄り添うように創作がある。
ガタロさんの姿には、先日の黒田夏子さん同様、創作の原点を再確認させられた気がします。

12日火曜日の午後1時5分から、Eテレで再放送がありますので、ご興味を持たれた方はぜひ、観てみられることをお薦めしますtv

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↑ 近所の早咲きの桜cherryblossom
 もう満開です。植物に詳しい友人によると「暖地」という品種の桜だそうです。

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2013年3月 1日 (金)

ふきのとう

このところ、暖かな日が続いています。
外を歩いていても、春の兆しを感じます。
先日は、フキノトウを見かけました。

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ちょっと食べるには育ちすぎかな、という感じもしますが、天麩羅なんかにしたら美味しいそうだなあ、なんて、ついつい眺めてしまいました。

蕾が膨らんでいる桜もありました。(逆光であまりうまく撮れませんでしたがsweat01

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爆心地公園で見かけた鳥。

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多分、ジョウビタキかと(?)。くっきりした色合いが目だちますdiamond

ところで、フキノトウといえば、私は植物のよりも、まずフォークデュオの“ふきのとう”を思い出してしまいます。(世代がわかりますねえcoldsweats01
ギターで初めて弾けるようになったのも、ふきのうとうの「白い冬」でしたし。
いまも、彼らの「風来坊」という曲は大好きで、時々聴きたくなります。
根が風来坊だからでしょうか?happy01

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