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2012年8月

2012年8月30日 (木)

ベランダに訪問

先日の夜、ベランダに立派なカブトムシが訪問してくれましたhappy01

バタバタという音がして、猫達が外を注目しているので出てみると、大きなオスのカブトムシがひっくり返っていました。
さっそく保護して、近くの植木に捕まらせて、写真撮影camera

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久々に見た、野生のカブトムシ。
子供時代のワクワク感を思い出しました。
しばらくして見ると、飛び立って行ったようで、いなくなっていました。
台風が近づき、強まる風雨の中でした。
野生の力強さを感じましたshine

↓ 下の公園で鳴いていたアブラゼミ。

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セミたちの季節も、もうすぐ終わります。

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2012年8月20日 (月)

精霊流し

8月15日に、長崎では毎年、精霊流しが行われます。
初盆の家が精霊船を出し、町の中を曳いて歩くのです。
うちも5月に逝った猫のきなこの初盆(父の初盆は来年)ということで、初めて精霊流しに参加してきました。
火葬してもらったペット霊園が、毎年、ペット達の為に合同の精霊船を出していて、それにうちも申し込んだのです。
長崎で生まれて、長崎で逝ったきなこなので、長崎らしいやり方で偲べればと思いまして。

午後7時から出発し、1時間以上かけてゆっくりと最終地点まで船と共に歩きました。
星型の札にたくさんのペット達の名前が書かれています。
きなこの名前が書かれた札の下に、写真もつけさせてもらいました。

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写真を見た他の飼い主の方から、「可愛い!」と言われて夫は得意気でしたcoldsweats01
ひとつひとつの札に、ペット達の名前か書かれています。
100枚近くあったのではないでしょうか。

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それぞれ、飼い主さんの思いがこもった名前なんですよね。
爆竹と鐘の音、掛け声と共に、たくさんの飼い主さん達も、船と一緒に歩きました。

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船の後ろと前には龍の顔とシッポがついていて、龍は時々火を吹きましたimpact

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最後にゴール地点で他の精霊船と合流。
そこで解散となりました。
人間もペットも、わけ隔てなく流せるところが、とてもいいなあと感じました。

うちが参加した合同の船の他にも、個人で小さな船を作って流す飼い主さんも結構いるようです。
私も何年か前に、可愛いワンちゃんdogの写真をつけた小さな船を抱いて歩いている人を見たことがあります。
先日会った猫友さんも、手作りの精霊船を流したことがあるとのことでした。
心がこもった素敵な送り方だと思いますdiamond

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2012年8月 7日 (火)

父が他界

先週の月曜日、7月30日に、父が亡くなりまして、急遽帰省し、仮通夜、本通夜、告別式をして、その後のさまざまな手続きなど急ぎのことをいくつか済ませ、一昨日(5日夜)長崎に戻って来ました。

7月27日に肺炎で入院して、4日目に息を引き取りました。
87歳でした。
先月の上旬から食欲が落ち、ほとんど食べれなくなっていたので、そちらを心配していたのですが、肺炎でこんなに急に亡くなるとは思ってもいませんでした。
酸素マスクはつけているものの、意識はあり、一応容態は安定していていると聞いていた為、もともと帰省を予定していた31日に戻って見舞いに…と思っていたのですが。
こちらでの用事をキャンセルして、入院後すぐの週末から帰省しておけば意識のあるうちに行って、声をかけてやれたのに、と悔やまれます。

外国航路の船乗りで、年に2ヶ月ほどしか家におらず、戻ってもあまり家族とは話をしない人でした。
父との、親子らしい思い出もほとんどありません。
会っても話す話題が無くて困りましたが、猫好きだったので、最近はうちの猫達の話や写真には喜んでいました。
晩年、私が長崎に住んでから、父が広島原爆の惨状を2日後に見ていたなどがわかり、そういう話を聞く機会があったのは良かったと思います。

脳梗塞で体が不自由になったあとは、自分でケアハウスを申し込み、そこで暮らしていました。
ずっと距離のある付き合いをしてきたので、父が実際にどんな人生で、どんなことを考えて生きてきたのか、ほとんど知らぬままでした。
亡くなってから、父とよく飲んでいたという従兄達や、世話をしてくださっていたヘルパーさんなどから、話を聞いて、「へえ、父にはそんな一面があったのか」などと驚いているところです。
最後まで家族の世話にはならず逝ったところが、父らしくもあると思います。
まだ残っている手続きなどがありますので、今後も母や弟と協力しながら、ひとつひとつしていく予定ですが、父について考える時間をもらったと思い、やっていくつもりです。

今回は、楓とゆずは留守番させ、メイだけは実家に連れて帰りました。
子猫の無邪気さで、その場を和ませてくれて、何かと助かりましたし、猫好きだった父も、久々に実家に猫がいる光景を、喜んでくれたことでしょうcat

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