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2011年8月

2011年8月27日 (土)

きなこ災難(^^;

今日はきなこを年1回のワクチン注射に連れて行きましたhospital
ただでさえ、我が家の猫catの中では一番臆病なきなこ。
ペットキャリーを見かけただけで、すでに警戒逃走モード100%!
それを夫と2人で無理やり捕まえて、連れ出したのですが、駐車場へ向かう途中も、車の中でも、ずっと悲壮感漂う大声で鳴き(泣きsweat02)続けでした。
そのうえ、なんと車の中で(もちろんキャリーの中に入ったままですが)、行きはオシッコを、帰りはウngチをお漏らししてしまうという、大失態sign02
ワクチン注射は無事に終わったものの、大騒動の顛末となりました。
今回の騒動で、私から、“フンコロガシ”という新たな呼び名もつけられてしまった、きなこでありますcoldsweats01

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 「出してーーーーっsweat01

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 「はやくぅーーーっsign03

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2011年8月24日 (水)

「こうもり」

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「こうもり」

つばめのように
しなやかに
蝶のように
軽やかに
夕暮れの空を
こうもりが飛んでいる

自分たちだけに聞こえる
歌をうたって
昼と夜の境を
鳥とけものの間を
こうもりは
ジグザグに飛びながら
縫い合わせている

          詩集『森のたまご』より

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・

夕暮れに外を眺めると、晴れた日にはこうもりが飛んでいます。
大きさはスズメくらい。
ひらひらと羽ばたいて、さかんに上下しながら飛び回ります。
人が住む町で見かけるのは、イエコウモリ(別名アブラコウモリ)という種類とのこと。

以前、福岡の天神で、生き物観察をする催しに参加したことがありますhappy01
夕方から歩き始めたのですが、天神のど真ん中、警固公園にもアブラコウモリが飛んでいました。
主宰者の方が、コウモリの超音波を聞ける機器を持って来ていて、それで聞かせてもらいましたが、とても感動しました。

最近読んでいる、生き物に関するエッセイによると、コウモリは毎日眠るごとに、夏でも体を冬眠状態にして、エネルギーの消耗を防いでいるそうです。
超音波といい、毎晩冬眠といい、本当に不思議な生き物です。
そしてこんなにも不思議な生き物が、人間のすぐ近くで生きていることに、改めて感動せずにはおられませんshine

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2011年8月18日 (木)

ゆずの楽しみは…

洗濯物をベランダで干していると、たいていゆずが窓辺に来て待っていますsports

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私が外にいるのが寂しくて、部屋に戻るのを待っている…のではなく、お目当ては洗濯カゴhappy01
空になった洗濯籠を持って戻ると、待ちかねたように、このとおり!

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すっかりくつろいで、出ようとしませんcoldsweats01

In2

しかも、カゴに入ったまま、部屋を移動するのが大好き!
私は毎回、ゆずの入ったカゴを手に、部屋の中をしばらくウロウロと歩き回る羽目にsweat01
すっかり大人になって、体重も増えたので、これが結構疲れます。
なのに、ついつい猫の期待に応えてしまう、飼い主バカでありますcoldsweats01

でも、こんな目で見つめられたら、かないませんってshine

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2011年8月11日 (木)

「カナカナ」

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「カナカナ」

夕暮れのベランダに
とつぜん降ってきた
ヒグラシの声

はじめて間近で聞いた
感傷など吹き飛ばすほどの
力強いひびき

ここにいるよ(カナカナカナ)
ここにいるよ(カナカナカナ)

夕空にしみわたる
いのちからいのちへの
ひたむきな呼びかけ

               こっとんの葉ノートより

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

夕暮れや明け方に聞こえてくるヒグラシの声。
映画やドラマなどでも、夕暮れの少し物寂しい雰囲気を盛り上げるのに、よく使われる鳴き声です。
それが先日のこと、うちのベランダの天井にとまって鳴いたのですが、その声の大きさ、力強さといったら!
耳にキンキン響くほどで、遠くで聞く音色との違いに驚きましたear
考えてみれば、セミは風流で鳴いているのではなく、オスがメスを呼ぶ為に鳴いているのです。
いってみれば、子孫を残す為の必死の叫びsign02
だから、これくらい大きく響かねば意味がありません。
改めて自然の生き物の厳しさとたくましさを感じさせられましたconfident

それから、先月、私が羽化を目撃したセミの種類は、いろいろ調べたところ、どうやらツクツクボウシのメスだったようです。
ツクツクボウシといえば、夏の終わりに鳴くセミというイメージが強いですが、案外早くからいるものですね。

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2011年8月 9日 (火)

長崎原爆の日

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今日は長崎原爆の日。
あの日も、セミがにぎやかに鳴いていたことでしょう。
11時2分には1分間、黙祷のサイレンが鳴りひびきます。

先日、原爆資料館で、熊本から来た母子(子供さんは小学4年生の男の子)をガイドした時に、熊本市でも毎年、広島原爆の8月6日8時15分と、長崎の9日11時2分にはサイレンが鳴ると聞きました。
私は若い頃、熊本市に住んでいましたが、全く記憶にありません。
当時はまだ鳴っていなかったのか、それとも私が気付かずに過ごしていたのか?
原爆の日にサイレンを鳴らすのは、被爆地の広島、長崎だけだろうと思っていたので、嬉しい驚きでした。
他の自治体でも、鳴らしているところがあるかもしれませんね。
みなさんがお住まいの地域はどうでしょうか?

その母子は、普段は東京在住で、夏休みに熊本に帰省中ということでした。
6日のサイレンを聞いた息子さんが、お母さんに広島に原爆が落ちた時間なのだと教えられ、興味を持ったようなので資料館に連れてきました、と話されていました。
普段は忘れていても、サイレンが鳴ることにより、一瞬でも「あ、そうか、今日は…」とか「これは何のサイレンだっけ?」と意識するだけでも、意味があることだと思います。
歴史を風化させない為にも、記憶を共有する為にも、サイレンを鳴らすというのは有効なことではないでしょうか。
4年生の子供に説明するのは、言葉選びがとても難しかったのですが、すごく一生懸命聞いてくれて、こちらが背筋が伸びる思いがしました。

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2011年8月 3日 (水)

原爆の日間近

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今年も、原爆の日が近付いてきています。
長崎では、先週末あたりから、いろいろな場所で、核兵器や平和、戦争を考える講演会やフィルム上映会など、様々な催しが始まっています。
きのうはオノ・ヨーコさんが来られて、爆心地に献花されていました。

長崎のローカルニュースや新聞では、普段から原爆や被爆者等についての話題がよく取り上げられるのですが、この時期は、また格段に多くなります。
平和公園周辺に、独特の雰囲気が漂う期間でもあります。
ただ、今までと今年が違うのは、原発問題についても声があがっているところです。
長年、原爆による放射線被害の恐ろしさ、悲惨さを訴えてきた長崎にとって、現在の福島の状況は他人事とは思えないはず。
核兵器とともに、原発についても考えさせられる夏になりそうです。

今年の前半は体調不良などから、ボランティアでやっている原爆資料館ガイドや修学旅行生への被爆遺構案内が、ほとんどできませんでしたので、ウォーミングアップ&勉強を兼ねて、興味を持った催しなどにはなるべく参加しようと思っています。
で、きのうはさっそく、ドキュメント映画を観て来ましたmovie
「ダークサークル」という1982年のアメリカ映画です。
核兵器を造る過程で発生するプルトニウムや核廃棄物による汚染の恐ろしさや、そこで軽視される命、そして原子力発電所との切っても切れない関係などが次々と明らかにされていきます。
長崎の被爆者、谷口さんも登場されていました。
30年近く前のことなのに、現在とも重ねられることが、とても怖く感じました。
もし機会があれば、ぜひ、観ていただきたいと思える映画でした。

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