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2011年3月

2011年3月30日 (水)

「たたみ屋さんの犬」

「たたみ屋さんの犬」

たたみ屋さんの犬は
しあわせだ
いつもご主人のかたわらで
こうばしい
い草の香りにつつまれて

晴れた日には
ひなたぼっこ
雨の日は
雨音を聞きながら
うとうと

ほかには
なんにもいらないよ
という顔をして

たたみ屋さんの犬は
きょうも
しあわせだ

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バス通り沿いにあるたたみ屋さんには、看板犬がいます
前を通る度に、バスの窓からこの犬を見るのが、私の楽しみです
気持ち良さそうに舗道で寝ている時もあれば、きりっとお座りして、人や車を眺めている時も。
雨の日には、お店の中にある犬小屋で丸くなっていたりもします。
学校帰りの子供達も、声をかけて通りすぎて行きます。
いつもご主人のそばにいて、見るからに幸せそうな犬の姿に、こちらまで気持ちが温かくなります

動物達の生き方はとてもシンプル。
幸せになるには、たくさんのことはいらないよ。
そう教えられる気がします

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2011年3月24日 (木)

獏の夢・春 (パステル画)

また、獏の絵を

春の花をそれぞれあしらって描いてみました
絵を描いていると、時間を忘れます。
不安な気持ちも落ち着いてきます。
絵を描くことで、自分セラピーをしているのかもしれません。

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あちらこちらで春の花を目にするようになりました。
被災地にも、早く春が来ますように

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2011年3月21日 (月)

雲のバウムクーヘン!?

先日、空に面白い雲が広がっていました

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繊細に空を埋め尽くす鱗雲と、縞状に覗く青い空。
雲がつくったバウムクーヘン!?
思わず、シャッターを切ってしまいました

その空の下を、もうツバメが飛ぶ姿を見かけました。
木の芽もほころび始めています

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少しずつ春の風景が街に増えていっています。
今、寒さでも苦しんでいる被災地が、早く暖かくなりますように。
春が、急ぎ足で北上してくれるのを願います。

きのう、高校時代からの友人が2人、訪ねて来てくれました。
このところ、家にこもりがちで、会話をする相手は夫か猫だけ。
しかも、両者ともあまり相手をしてくれないので、久々に気の置けない友人達といろいろな話をして過ごせた時間は、楽しいひとときでした。
はるばる来てくれたことに、心から感謝です

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2011年3月16日 (水)

パステル画(獏)

骨折であまり外出が出来ず、家で過ごす時間が多いので、今年はまだ描いていなかったパステル画を描き始めています

このところ、私自身、ついてないなあ、と思うことが重なっていますし、震災のこともあり、なるべく、ほのぼのとした柔らかな気持ちになることができるものを、と描いてみています。
なぜかむしょうに獏の絵を描きたくて、何枚も描きました。

そのうちの1枚。

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悪夢を食べてくれるという獏。
題は「祈り」です。

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動物たちのこと・追記

一昨日、被災地で保護活動を始めているという団体をご紹介しましたが、そこの団体に関しては、賛否両論の意見があることがわかりました。
何か動物達の為にしたいと思い、事前にしっかり調べずに、ご協力のお願いをしたのは軽率でした。
申し訳ありません。
でも、決してその団体が悪いと言っているのではありません。
行動力には敬意を表しますし、私自身はそこにも義援金を送るつもりです。
ただ、評価が分かれているなかで、私がここで皆様にご紹介するのはあまりに無責任であると判断し、記事も削除いたしました。

現在、緊急災害時動物救援本部が、複数の政府認可団体によって組織されているそうですので、そちらをご紹介します。
http://jspca.or.jp/cgi-bin/jspca/news_disp.cgi?52

(そのうちのひとつ、動物愛護協会のHPです)
こちらは、阪神大震災を契機に政府の仲介で設立された組織とのことです。

動物たちの命が、一匹でも多く救われることを願っていますし、自分にもできることをこれからも探っていきたいと思います。

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2011年3月13日 (日)

地震のこと…

おとといの夕方から、就寝時以外は、ほとんどテレビの前から動けずにいます。
ニュージーランド地震のショックがまだ続いていたのに、まさか日本でこんなに大きな地震が起きてしまうなんて…。
伝わってくる被害の、あまりの大きさに言葉を失うばかりです。
家が、車が津波に流されていく映像や、それを呆然と見ている人々の姿を見るたびに胸が締め付けられます。
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
そして、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。

あの日、うちの夫も出張で東京に行っていて、品川区で地震に遭遇しました。
ビルの18階にいたので、揺れがすごく、何かに掴まっていないと立っておられないほどだったそうです。
女性社員の中には、泣き出してしまった人もいたとか。
周辺の高層ビルが大きく揺れているのも見えて、とても怖かったとのこと。
夜、歩いてホテルまで移動する時には、歩道には歩行者があふれ、ホテルのロビーも帰宅困難な人達に開放され、とても、ものものしい雰囲気だったということでした。
その後も余震が続くなか、きのう、飛行機で長崎に戻って来ました。
都内在住の弟やメールで連絡が取れた友人達も何事も無く、胸をなでおろしました。
でも、被害に遭われた方々のことを思うと、気持ちは沈んだままです。
原発の状況も、非常に気になります。

今は、ただただ、安否不明となっている方々が、ひとりでも多く無事でおられること、救出されること、そして原発が最悪の事態にならないことを願ってやみません。

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2011年3月 9日 (水)

春の詩ふたつ

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「梅」

固くにぎりしめていた
春を
風の中に解き放ち

梅の花が咲いた


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「つぼみ」

いく重にも
ねん入りに折りたたんだ
花びらの奥に
冬からもらった
強さをひそませ
つぼみは
春の合図を待っている
希望という輝きを
身にまとって

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°

先日(骨折前です)川辺の道を歩いていて、椿の蕾の美しさに目を奪われました
幾重にも巻いた花びらが、まるで薔薇の花のよう
咲いている花はもちろんですが、蕾もそれぞれが花とは違った美しさをそなえていることに、改めて気が付きました。
今の時期は、ほころびはじめた木の芽や、蕾を観察しながら歩くのも楽しそうです。

これからますます、花々が咲きそろう季節
虫たちもやがて姿を現すことでしょう。
早くウォーキングを再開したいものです

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2011年3月 6日 (日)

イタタタ(*_*)

きのうの朝のこと…。

起き上がったら眩暈がしていたのに、そのまま立ち上がろうとして転倒(もともと筋金入りの眩暈持ちなのです^^;)
近くにあったローチェストの角で脇腹を強打してしまいました。
あまりに痛みが強いため、病院へ行ったら、肋骨を1本骨折していました
結局、自然治癒しかないとのことで、痛み止めと湿布薬を出してもらって帰宅。
そろりそろりとしか歩けないので、しばらくは家でおとなしく過すことになりそうです
でも、尋常でない痛みに、内臓がどうにかなったのでは…と心配していたので、骨折だけで済んだことにはかえってホッとしています。

外歩きがやっと気持ちの良い季節になり、最近の一番の楽しみ&気晴らしだったのに、しばらくはおあずけ…
それがとっても残念です。

しかも…。
打ったところが腫れているかどうか夫に見てもらったら、「腫れているのか贅肉かわからない」と言われ、ショック(カチーン
あまり動けないのに、食欲はいつもどおりなので、この期間に更に脂肪を増やさないように気をつけなければ…

身近な人達の中にも、肋骨の骨折経験者が複数います。
ちょっとしたことでも折れたりするようなので、みなさまもくれぐれもご注意下さい

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2011年3月 4日 (金)

『ルピナスさん』

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今日、買い物の途中で、歩道のプランターにルピナスが咲いているのを見つけました。
優しい色合いと雰囲気で、好きな花のひとつです。
ルピナスという名前の響きも気に入っています。

この花の名前を知ったのは、ある絵本がきっかけです。
それが、バーバラ・クーニーの『ルピナスさん』
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AB%E3%83%94%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%81%95%E3%82%93%E2%80%95%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%A9-%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC/dp/4593502098

これは、自立した一人の女性の人生の物語です。
彼女は少女時代に夢見た、遠い国々を旅することと、年老いたら海のそばの町に住むという二つのことをかなえます。
そして、もうひとつ。
やはり子供の頃におじいさんとした約束も、彼女らしいやり方で実現していきます。
さて、その約束とは…?

すっと背筋を伸ばして立つルピナスの姿が、彼女の生き方と重なります
落ち着いた色合いの絵も、物語にとてもよく合っていて、時折、むしょうに読みたくなる絵本です。

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2011年3月 2日 (水)

春の桃色

先日は春の白、でしたが、今回は早春の桃色

Photo_2  Photo_2

淡いピンクの椿と蕾。
椿は白や赤をよく見かけますが、淡いピンク色は優しい印象で心惹かれました。

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沈丁花も咲き始めています。
まだ香りを放つには、少し早かったみたいでした。

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白梅の清楚な美しさに対して、紅梅は華やか
出会うと、気持ちがパッと明るくなります。

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雛菊もふんわりと咲いていました。
幼い頃の思い出がある花なので、私にとって、とても親しみ深い花。
小さな可愛らしい姿に、気持ちもなごみます

これからますます花々が咲きそろう季節。
外歩きが更に楽しみになりそうです

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