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2010年12月

2010年12月30日 (木)

中掃除

今日、うちは“中掃除”をしました。
大掃除といえるほどのものではないので、中掃除ですcoldsweats01
それでも、だいぶすっきりshine
カレンダーも来年用に取り替え、リビングのすみっこに、ささやかな年始飾りスペースを作ったら、ようやく年の瀬気分になりました。

夕方、買い物に出たら、風が冷たいのなんの!penguin
年末年始は大寒波襲来とか…?
九州でも雪の予報ですsnow
買い物や帰省、初詣など年末年始は外出の機会も多いですので、お気をつけ下さい。

妙にバタバタしている人間たちを尻目に、猫たちはいつもと変わらずマイペース。

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ついさっきの我が家の猫たちの様子ですcat
とにもかくにも、みんな元気で一緒に年を越せてなによりですhappy01

今年は、このブログを始めたことで、今まで以上に、自分のまわりの自然や生き物、風景、出来事などと、じっくりと向き合った気がします。
気ままなブログに、お付き合いいただき、ほんとうにありがとうございましたribbon
来年もよろしくお願いいたします。

みなさまもどうぞ、よいお年をお迎え下さいclover

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2010年12月26日 (日)

雪化粧

今日は1日、雪や雨が降ったりやんだりのお天気でしたsnow
雪の日は、外も静かです。

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降りしきる雪を見ながら、今日は年賀状書きをしていました。

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向いの山もうっすらと雪化粧…。
ひんやりとした風景でした。

長崎は坂の多い街なので、雪が少し積もると交通機関が大混乱です。
今日はそこまでならなくて、ホッとしました。
雪が積もると大変ですが、家の中から眺める雪景色はやっぱり好きだなあ…。

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2010年12月23日 (木)

広島へ(2)

2日目は、広島に住む友人と一緒に安芸の宮島へ行きました。
こちらは、中学の修学旅行以来。
かなりかなり、久しぶりですcoldsweats01

海に立つ朱塗りの鳥居はやはり印象的。

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さ来年のNHK大河ドラマは、厳島神社ゆかりの平清盛が主人公ということで、前日には、主役を務める俳優の松山ケンイチさんがここを訪れたそう。
若手俳優の中では今一番好きなので、行くのが1日違いだったのが残念でした!sweat02

宮島には鹿もいました。

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かわいい小鹿もheart04
間近で大型の哺乳類が見られることは感動です。
ただ、最近の宮島における動物と人間との問題(猿も含め)の話を聞き、胸に重いものが残りました。
鹿たちが、冬を無事に越せますように…。

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久々に再会した友人とは話がはずみ、楽しい時間を過ごせました。
焼きたてのもみじ饅頭もmapleモチモチで美味しくいただきましたhappy01
時間が飛ぶように過ぎた2日間の広島への旅でした。

慌しい年末に、しばし日常を離れることができました。
さて、これからは年末モード突入ですsweat01

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2010年12月22日 (水)

広島へ(1)

20日、21日で、広島へ行って来ましたbullettrain
友人が用事で行くのに、便乗させてもらったのですhappy01
行き帰りのJRとホテルは一緒ですが、現地では別行動。

1日目は着いたのが夕方近くだったので、原爆ドームだけ見に行きました。

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ここを訪れるのは、中学の修学旅行から数えると5回目。
何度見ても、その存在感には圧倒されます。

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ここだけ65年間、時が止まったまま。

眺めていて、ふと、窓枠のひとつに何かがいることに気付きました。

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ズームしてみると、なんとも奇妙な容姿…。
マントを羽織った天からの使者のようで、一瞬ドキリとしました。

その正体はアオサギでした。

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過去と現在がそこだけ交叉しているような、不思議で心に残る光景でした。

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2010年12月19日 (日)

初冬の色々

先週、急に真冬の寒さになりましたが、また少し、暖かめの日が続いています。
うちのベランダのコナラも鮮やかなオレンジ色に紅葉しています。

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でも、今年はひとつもドングリをつけませんでした。
山でも、ドングリは不作とか…。
ドングリの実りは、熊たちの受難に直結してくるので、毎年気になります。
来年はうちのコナラも、山の木々も、元気に実をつけてくれることを願っています。

近所を歩いていると、立派な柑橘系の実がなっていました。
種類はわかりませんsweat01

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みかんよりはずい分大きいので、夏みかんかな? と思いつつパチリcamera
夏の間に浴びた、太陽の光が結晶したような実でした。

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こちらは道路沿いに咲いていた、皇帝ダリア。
薄紫の花を咲かせています。
ここ何年かで、とてもよく見かけるようになった花ですが、ダリアというよりも樹木といっていいほどの高さに、いつも圧倒されます。
この花も3メートルほどの高さに咲いていました。

初冬になり、虫たちは姿を消し、広葉樹は葉をずい分落として、少しずつ寂しくなってきていますが、それでも、周辺にはちゃんと自然の色があり、目を楽しませてくれています。
冬は冬なりの色を探して楽しみたいと思いますsnow

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2010年12月15日 (水)

水色首輪

今日は急に真冬の寒さになっています。
catたちも、ホットカーペットの上に集まっています。

先週から、ゆずの首輪の色が、黄緑色から水色に変わりましたspade

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首輪をつけたばかりの頃、気になったのかしょっちゅう噛んでいたせいで、あっという間にボロけてしまっていたのですが、それが先日、とうとう切れてしまいました。
そこで、以前買って、つけずにいた水色の首輪の出番が。
今回は全くいやがらず、すんなりとつけさせてくれました。
なかなか水色も似合っていますhappy01

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土曜日には、ワクチン注射をしてもらいに、ゆずを動物病院へ連れて行きましたhospital
我が家の猫たちは、年に一回、ウィルス性の病気を予防するワクチンを打ってもらっています。
かつて飼っていた猫を、猫特有のウィルス性病気で亡くしたことがありますsweat02
もうあんな辛い思いはしたくないので、毎年欠かさず連れて行っています。
ゆずが我が家に来て、1年が経ちましたcat
これからの1年も、病気をせずに元気に過ごしてくれますように…clover

ちなみに、きなこには現在もお湯でふやかしたフードを食べさせています。
年内には、すっかりドライに戻せるよう、獣医さんと相談しながらがんばっているきなこですgood

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2010年12月12日 (日)

「どんぐり ひとつ」

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  「どんぐり ひとつ」

秋のおわりに
どんぐり ひとつ
リスがうめたよ
森の中
ほっくりあたたか
地面の下で
のんびり春の
夢をみる
木枯らしの歌を
ききながら

春になったら
どんぐり ひとつ
リスがわすれた
森の中
ほっこりやわらか
陽ざしをあびて
どんぐりゆっくり
芽をのばす
春風のうでに
むかえられ

                 こっとんの葉ノートより

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リスは冬に備えて、森のあちこちにどんぐりを埋めるそうです。
そうして、埋めた場所を忘れて、そのままになるどんぐりも多いとか…。
そういうどんぐりは、春になると芽を出し、森を彩っていきます。
知らず知らず、リスたちは森作りに貢献しているってことですねhappy01
この秋も、きっとあちらこちらの森で、せっせとリスたちがどんぐりを埋めたはずです。
来年の春、忘れ物のどんぐりが、たくさん芽を出して森の仲間入りをすることでしょうbud

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2010年12月 8日 (水)

秋から冬へ

地方によってはもうすっかり冬という場所もあるでしょうが、九州は今、秋から冬へ移ろうとしているところです。
近所でもサザンカが花を咲かせ始めました。

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かと思うと、同じ場所にまだハイビスカスも咲いていたりして…。
ちょっと不思議な光景ですcoldsweats01

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桜の葉も真っ赤に紅葉していました。

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本来クモが苦手な私ですが、今年はコガネグモをいつになく観察してしまいました。(恐る恐るですが…)
芸術的な巣や、大きなメスの近くにいる、小さなオス…とか。
ずい分寒くなってきましたが、まだメスグモたちはがんばっています。(オスグモはどこへ?sweat01

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ただ、今週続く雨で、ほとんどのクモが寿命を終えるのではないかと思います。
冷たい雨のなか、じっと耐えているコガネグモを見るとジンとしました。
これも、少し前にコガネグモを童話に登場させるために、生態などをいろいろ調べたからです。
やはり、“知る”ということは、相手への共感につながり、とても大事なのだと思いました。

mapleから冬snowへ…。
気温は下がってきますが、寒いからこそ、心の温度は温かくしておきたいものですconfident

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2010年12月 5日 (日)

「バス停の猫」

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   「バス停の猫」

バス停の前を
通るたびに思い出す
何年も前に見た
のら猫のこと

小さなからだで
すねたような目をして
かたすみで
何かを待っていた

手を伸ばしても
寄って来ず
逃げもせず
野生の顔をして
ただ
見つめ返した

うしろの壁に貼られた
『猫にえさをやるな』
と書かれた紙が
冷たい風に
吹かれていた

いまはもう
貼り紙も猫も
消えたけれど
私の心からは
消えていかない

一度だけ出合った
バス停の猫

                                       こっとんの葉ノートより

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

長崎は車が入れない路地や坂、階段が多く、そういうところには猫がよくいます。
だから、長崎は猫の町という人もあります。
でも猫の町ではあったとしても、決して猫が幸せな町、ではありません。
猫の殺処分数は、全国でもワースト2位です。

最近は長崎に多い“尾曲がり猫”で町おこしをしようというグループも立ち上がりました。
でも、立ち上げメンバーのひとりがテレビのインタビューに答えて使った、“ツール”という言葉がとても引っかかりました。
猫は観光客を呼ぶためのツール、つまり道具というのです。
命あるものをツールと呼ぶ感覚には抵抗をおぼえます。
猫を町おこしに利用するのなら、まず猫を大切にする町にしないといけないと思います。

最近ようやく、自治体もワースト2位を返上する為に動き始めています。
これからペットを飼いたいと思っている人は、ぜひ、里親探しの会などで見つけてもらえれば、と思います。
長崎が猫の町のみならず、“猫が幸せな町”になることを願ってやみません。

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2010年12月 1日 (水)

いきものつながりアート展

現在、長崎県美術館2Fホールで開催中の、「いきものつながりアート展」を観てきました。
(11月27日~12月6日で開催中)
http://www.yamanekobo.com/2010ikimono.html

「海と山のはざま」というテーマで、国内の6人の作家さんの作品が展示してありました。
“いきものつながり”の“つながり”とは、食物連鎖・自然環境といった生き物のつながりと、「いきもの」という共通の関心で出会った人達のつながり、というふたつの意味がこもっているそう。
生き物大好きの私としては、これは行かねば! と思った次第happy01
今回参加されている作家さんは以下の方々です。

大田黒 摩利さん (絵画)
落合 けいこさん (ぬいぐるみ)
鈴木 勉さん   (バードカービング)
中川 雄三さん (写真)
松村 しのぶさん (フィギュア)
山村 日和さん (ステンドグラス)

どの作品もリアルで、活き活きとしていて、思わず見入ってしまいました。
生き物に対する愛情と、畏敬の念が感じられるものばかりでした。
会場は小さいですが、伝わってくる想いは大きなアート展ですart

ちなみに、ぬいぐるみ作家の落合けいこさんは、“やまね工房”を運営されていて、私はそこのぬいぐるみをいくつも持っています。
前に久住への旅で、ナビゲーター役で登場してくれたナキウサギも、ここのぬいぐるみです!
それから、松村しのぶさんは、私が一時期はまって、買いあさってしまったチョコエッグのオマケ(いわゆる食玩)の動物フィギュアの原型を造られた方。
今回は、入ってまず、松村さんのニホンカワウソのフィギュアに感動しましたshine
もし、お近くでいつか開催されることがあれば、動物好きな方はぜひ観に行かれてみて下さい。

私も生き物の素晴らしさ、いとおしさを表現し続けていきたいと思っていますので、おおいに刺激を受けることができました。

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