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2010年11月 6日 (土)

「小さな詩集」3号

参加している詩の同人誌「小さな詩集」の3号が、先月発行されましたpencil

Photo_2

今回は『博物誌』のような詩を、というテーマ特集。
『博物誌』とは、フランス人作家ジュール・ルナール(1864-1910)が書いた動物に関する短文や詩を一冊にまとめたものですbook
生き物たちをユニークな視点で見つめ表現した、詩の原点のような作品が詰まっています。
http://www.shinchosha.co.jp/book/206701/

これにならい、「小さな詩集」3号にも、生き物を題材にした詩が勢ぞろいしていますchickdog
同じテーマでも、描き方はそれぞれ。
こういう見方、感じ方もあるんだな、と気付ける、面白い一冊になっています。
もともと生き物が好きな私も、楽しく書くことができましたhappy01

今回書いた短い詩をひとつ…。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
  「うさぎ」

か弱きものの
ほこりをこめて
しなやかにのばす
草原のピースサイン

Photo_2

                   「小さな詩集」3号より

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コメント

いいなぁ。。誇りをこめて・・・そうでしよね・・ それと ルナール あ~懐かしい・・・ありがとう

投稿: kawasemi | 2010年11月 6日 (土) 11時47分

うさぎの詩、パステル画と一体になって、私の心に届きましたconfident
詩は人それぞれに自由な解釈ができますが、絵があることによって、さらに作者の気持ちが伝わってくるものですねapple

投稿: のら | 2010年11月 6日 (土) 11時58分

>kawasemiさん
こちらこそ、コメント、ありがとうございますdiamond
ルナール、ご存知だったのですね!
私は「博物誌」の存在を、今回初めて知りましたcoldsweats01
想像力を刺激される本で感動しました。

投稿: りとるこっとん | 2010年11月 6日 (土) 12時48分

>のらさん
そういっていただけると、嬉しいですcute
詩に合わせた絵を、これからも描いていければと思いますart

投稿: りとるこっとん | 2010年11月 6日 (土) 13時07分

小さな詩集とおてがみ送っていただいて、ありがとうございます。何度もくりかえし読みたくなる詩、というものはとても産み出すのが大変ですよね。私も日々格闘中です。

投稿: 兎座 | 2010年11月11日 (木) 19時03分

>兎座さん
コメント、ありがとうございますhappy01
兎座さんの、毎日、詩を産み出すパワーには、いつも圧倒されると同時に刺激をいただいています。
これからも格闘、続けましょうpencil

投稿: りとるこっとん | 2010年11月11日 (木) 20時25分

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