« 「小さな詩集」第2号 | トップページ | 樹の生命力 »

2010年4月27日 (火)

「空のかけら」

P1000206_2 

「空のかけら」

イヌフグリの花は
澄みきった空のかけらで
できている

だから
ちょっと触れただけで
ほろりと
こぼれ落ちる

いつでも空に
もどれるように

     『小さな詩集』2号より

  

オオイヌノフグリという名の花。
とても好きですが、いつも名前が合わないなあと同情してしまいます。
私にとってはあの青はまさに空の青。
いつも見かける度に、「青空のかけらみたいだ」と思います。
その想いを詩にしてみました。

|

« 「小さな詩集」第2号 | トップページ | 樹の生命力 »

自然」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

素敵なブログですね。
写真がとってもきれい。
ここのところ、こんな青空に恵まれないため、うっとりと見入ってしまいました。
イヌフグリの詩もいいわぁ。
イヌフグリって、あのちっちゃな可愛いお花かしら?・・・・イヌフグリっていうんだ。

投稿: サトコ | 2010年4月27日 (火) 20時32分

サトコさん、コメントありがとう~!
詩も気に入ってもらえて嬉しいですhappy01
イヌフグリ(オオイヌノフグリ)は、上の写真の青い花です。
ちっちゃくて可愛いよねheart01

投稿: りとるこっとん | 2010年4月27日 (火) 22時33分

イヌフグリの青い色がなんて美しいのでしょう!見とれてしまいました。
小さな花の美しさを本当に知っている人だからこそ撮ることができるのでしょうね!
詩でもそのことを感じます。
にゃんこの日々も見せてください。
楽しみにしています。

投稿: ひさちゃん | 2010年4月27日 (火) 23時28分

オオイヌノフグリ。
最近は気がついて立ち止まることもなく、
通り過ぎている風景で、なんだか懐かしく感じてしまいました。
小さい頃は近所の空き地でたくさんのこの花とたくさんのタンポポが春を知らせてくれていたなぁ、なんて思い出しましたtulip

先へ先へ、前へ前へ進むことも大事だけど、
ときどきふと振り返っったり、周りを見渡してみたりすることも大切だなぁと気づかせてくれる詩&写真でしたconfident

投稿: かおり | 2010年4月28日 (水) 00時32分

ひさちゃんさん、ありがとう~heart02
にゃんこの日々もそのうち書いていきますね。
どぞよろしく~happy01

投稿: りとるこっとん | 2010年4月28日 (水) 08時10分

かおりさん、ありがとうございますcherry
春は小さな野草たちも、足元でたくさん花を咲かせていますので、ぜひ、足を止めて見てみて下さいね。けなげですshine

投稿: りとるこっとん | 2010年4月28日 (水) 08時16分

ブログ開設、おめでとうございます!
写真も詩も「りとるこっとん」というお名前も素敵です。
 そう、私もオオイヌノフグリ大好きで名前も気になっていました。春の野の花たち、名前を知らないものも多いですが、「小さなこんにちは」の声がするような愛らしさがありますよね。
 ブログ、早速、お気に入りに追加します!

投稿: あらいぐま | 2010年4月28日 (水) 15時47分

ブログ開設おめでとうございます!兎座散歩もぜひ、リンクして下さい!私も、さっそくこっとんさんのブログ貼りつけました。これからもよろしくです。

投稿: 兎座 | 2010年4月28日 (水) 18時29分

あらいぐまさん、ようこそ~happy01
野の花たちの「小さなこんにちは」って、いい表現ですね。さすがですshine
これからもよろしくね~sign01

投稿: りとるこっとん | 2010年4月28日 (水) 23時57分

兎座さん、ありがとうございますcherry
兎座散歩、こちらもリンク張りました。
今後とも、よろしくお願いしますhappy01

投稿: りとるこっとん | 2010年4月29日 (木) 00時06分

りとるこっとんさん、ブログのご紹介ありがとうございました。
ちょうど今日、母の通院付き添いの待ち時間に、”七草小屋のふしぎなわすれもの”を読んだとこでした(遅ればせ~でスミマセン)。
大好きな動物(あなぐまとか)が出演してるし・・素敵なお話たちですね。
 詩集は、どこで手に入りますか?ヨカったらお知らせください。(ブログで?)
 ところで・・・
りとるこっとんさんが、悲しがっておられる、この花の名前の由来、
私も”花に気の毒”と昔から思っていました。
みなさんは、ご存じでしょうか?
レディーがお口に出すの、ちょっとためらわれる感じ?・・です。
 

投稿: Spica | 2010年4月30日 (金) 22時44分

Spicaさん、さっそくのコメント、ありがとうございますhappy01
「七草小屋のふしぎなわすれもの」、読んで下さったとか。嬉しいです。
詩集とは「小さな詩集」のことですか?
それでしたら、今月、お会いする時に、私のをお持ちしますよ~!
名前の由来、私も前に調べてみました。
昔の人の言葉のセンスには感心することが多いですが、これはちょっと…、ですよねsweat02

投稿: りとるこっとん | 2010年5月 1日 (土) 07時27分

再びこのページにおじゃまします。
「イヌフグリ」という名について私は
「きっと犬がうっかりおしっこかけてしまうほど小さな花だからそんな名前がついたんだな。犬が大きく足を上げたから<フグリ>が見えたんだろうな~。」 
とずーーっと思っていました。(笑わないで)

今、調べてみたらこの花の種だか実だかが、その形に似ているからかも・・・とか。
へーっ!そうなのか。と驚いています。
新しいことを知るきっかけをありがとう!

投稿: ひさちゃん | 2010年5月 1日 (土) 21時35分

>ひさちゃんさん
すみません!ひさちゃんさんらしい、想像にやっぱり笑ってしまいましたhappy02
その説、採用したいくらいですねぇgood

投稿: りとるこっとん | 2010年5月 1日 (土) 22時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558447/48194818

この記事へのトラックバック一覧です: 「空のかけら」:

« 「小さな詩集」第2号 | トップページ | 樹の生命力 »